自分の家族の生命・身体・財産を守る為の知識と技術を知りたい方へ

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講師紹介
中山 天(たかし) プロフィール
防犯コンサルタント
日本防犯診断士協会 理事長

こんにちは、中山天 (たかし) です。
 1997年から防犯に関する研究をつづけていますが、わが国における昨今の治安の
悪化にともなう犯罪の蔓延は目を覆いたくなるほどです。2001年7月、現役の警察
庁長官が「警察ではもう限界だ、今後は地域住民とNPOに期待する」という内容の
会見をおこない、全国紙で大きく報じられました。
 もともと日本には、防犯に関する知識や情報を学ぶ場も機会のありません。
そのような状況の中で「国民に任せる」といわれても、防犯の基礎知識すらない
国民は手の打ちようがなく、多発し凶悪化する犯罪の前に、なす術なく呆然と立ち
尽くすしかないのが現実です。防犯の知識と技術があります。自分や家族の尊い
生命、身体、財産を守るために一人でも多くの方が取得してほしいものです。

略歴

1948年 熊本県生まれ。
1977年 東京出版株式会社 常務取締役就任
1982年 東京出版株式会社 代表取締役に就任。
    著書「逆風に向かう獅子」
1999年 社業のかたわら続けてきた自力防犯&犯罪の抑止に関する
    研究を実践するために会社を自主閉鎖。
    日本防犯診断士協会設立の準備を開始。
2003年 特定非営利活動法人 日本防犯診断士協会設立。
    常務理事就任。

1996年「暗黒日本」(未発表)の執筆に関する取材や調査の過程で、
わが国における一般国民に対する犯罪・被害の実態,被害回避シス
テムの致命的欠陥などを知る。
1997年から6年間に及ぶ犯罪・被害回避法を研究し、2003年に独自
の理論となる「自力防犯」を確立し活動を開始する。現在協会の常務
理事、総合防犯コンサルタントとして、後継者の育成ならびに防犯
診断士の養成、著述、セミナーを主な活動としている。
他にTV朝日「スーパーチャンネル」出演など

著 書(執筆中を含む)
・「逆風に向かう獅子たち」(絶版)
・「防犯教本」(日本防犯診断士協会編)
・「防犯マニュアル」(日本防犯診断士協会編)
・「犯罪事例集」(日本防犯診断士協会編)
・「防犯診断士受講テキスト」(日本防犯診断士協会発行)
・「防犯診断士受講テキスト解説版」(日本防犯診断士協会発行)
・「生命と財産が守れない5つ のタブー」 (近日刊行予定)
・「学校防犯マニュアル」執筆中(教科書研究所)
・「学校防犯シラバス」執筆中(教科書研究所)
・「学校防犯事件・事故事例」執筆中(教科書研究所)
・「学校防犯マニュアル解説書」執筆中(教科書研究所)
・「学校防犯シラバス解説書」執筆中(教科書研究所)
・「学校防犯事件・事故事例解説書」執筆中(教科書研究所)
・「シリーズ・学校力」全5巻 一部執筆中 (ぎょうせい)
・「子供の防犯」「女性の防犯」「高齢者の防犯」「共働き家庭
   の防犯」「真の防犯」「地域防犯」「学校防犯」など執筆予定。

防犯の基本と定義について
理事長 中山 天(たかし)
防犯とは
日本では「防犯」という文言がかんたんに使われている。
本当に防犯の役にたっているものかどうかの根拠が曖昧なものまで、「防犯」という冠をつて宣伝しているケースがある。「商業ベース」すぎると感じる。
 なぜなら、防犯とは、犯罪の被害にあわないために役立つ、あるいは犯罪被害の回避に役立つさまざまなものの総称なのである。
 そういう視点でいうと「防犯カメラ」はとても曖昧な表現ということになる。なにが曖昧かというと、監視カメラを備えただけでは、犯罪被害の回避にはまったく役立たないからである。監視カメラを「防犯カメラ」にするには、監視カメラの画像を必要な時間(例えば 24 時間)監視する係員がいて、迷惑行為や問題行為、違法行為や犯罪行為を発見したら、ただちに(2 ,3 分以内に)現場に駆けつけて、その行為を抑止するというシステムになっていてはじめて「防犯カメラ」といえるのだ。(録画機能付きでも、その防犯力は疑わしいのだが、ストーカー・被害の特定など限られたケースでは役立つ) そのようなシステムになっていない「カメラ」は監視カメラにすぎないのである。
防犯の基本
プロ・アマを問わず、多くの人が「防犯は設備だ」と考えているようである。
 しかし、私は「防犯の基本は、知識を取得(学習)することからはじまる」と教えている。なぜなら、防犯器具や防犯システム、防犯設備そしてそれらのソフトを効果的に使いこなす(役立たせる)には、使いこなすための知識が必要だからである。
 たとえば、パソコン(ハード)には各種のソフトが組み込まれている。しかし、初心者はこれだけでは使えない。ハードとソフトを使いこなすための知識(学習)が必要ではないだろうか。
防犯も同じである。
だから「防犯の基本は、防犯に役立つ知識の取得(学習)からはじまる」というのだ。
防犯には定義がある1 (自力防犯)
さらに、私は防犯には「定義」があると説いている。
 なぜなら、防犯にはいくつかのセオリーが存在するからである。
 たとえば、防犯とは犯罪の被害にあわないようにすること、と解釈すると、病気にならないように、という意味で使われる予防医学によく似ている。それでは、自分が病気にならないようにすることを他人ができるだろうか、医者に「先生、私を病気にならないようにしてください」などと頼む人は誰もいないはずだ。他人にできないことぐらいは誰にでもわかる。
 実は「防犯」も同じなのである。
 犯罪の被害を受けないようにする、あるいは犯罪被害にあわないようにする、ということは他人にはできないことなのだ。たとえそれが子どもであっても、高齢者や病人、女児や女性であっても他人が守ることなどできないのである。
 子どもが、理不尽でむごい犯罪被害をうける事件が発生すると、「子どもは国の宝、国の礎、だからみんなで子どもを守ろう」などというスローガンが提唱される。これなど、聞こえはいいが実際にはなんの役にもたたない。なぜなら、 24 時間子どものそばにいて守ることなど誰にもできないからだ。親でも、教師でも、警察官でも守れないのが現実なのである。
 子どもを犯罪被害者にしたくなければ、「子どもが犯罪にまきこまれないために役立つ知識を与えて、防犯に役立つ行動や習慣を身につけさせる(私はこれを「 子どもの自力防犯3・6・4の法則 」と表現して教えている)ことだ。
 たとえ、子どもであっても自分で守る能力を備えさせるしかないのである。
 「防犯の定義」のひとつは、犯罪の被害にあわないようにすることは自分にしかできない。これを「 自力防犯 」という。
 自分や家族の安全を国や社会、法律や警察に依存してきたこれまでの根拠の曖昧な「他力(人)依存型防犯」では守れない社会になってしまっている。自分や家族の生命、身体、財産を守りたければ、自分で守るしかないのである。
防犯には定義がある2 (防犯は代償をともなう)
次に、第二の定義は「防犯は代償をともなう」ということである。
 わかりやすくいえば、犯罪被害にあわないために、なにをしているかということになる。
 たとえば、多くの人は、病気にならないようにストレス解消をはかったり、スポーツジムにかよったり、禁煙をしたり、暴飲暴食をつつしんだり、サプリメントを摂取したりなど、さまざまな努力や工夫、時間や費用を投資して健康を維持しようとつとめている。
 防犯も同じである。
 あなたは、自分や家族が犯罪被害にあわないように、どのような努力や工夫、時間や費用を投資しているだろうか、もし、何もしていなければ、犯罪被害にあう確率はかなり高いということになる。
 なぜなら、「金」と「性」に関するモラルが崩壊した現代社会は、人心の荒廃を悪化させ加速する混沌とした時代に突入していることを示唆している。理不尽な出来事や事件が多発する今日、犯罪被害にまきこまれないための備えをなにもしない、していないということは、自分だけでなく家族をも危ない状況に直面させていることになる。
防犯には定義がある3 (防犯は科学的でなければならない)
防犯の定義の三つ目は、「防犯は科学的でなければならない」ということである。
 さきほど「監視カメラ」と「防犯カメラ」の違いについて解説したが、この例に限らず、私たちのまわりには「防犯」を売り物にしながら、まったく防犯の用をなさないものや、死角や盲点、弱点や欠陥を含んだものがたくさん存在している。
怖いのは、役にたたないあるいは死角や盲点、弱点や欠陥のある「防犯設備や防犯システム」を導入して、「もう、これで安心」などという隙や油断が生じ、犯罪被害をうける要因になっている事件が多発していることである。
 はっきり申し上げておく、どのような高額な費用を投じて「防犯器具や設備、システム」を導入しても、それだけで自分や家族を守ることはできない。
  具体的な事例をここで解説すると、深刻な反響が予想されるので、ここでは多くを語れないのだが、大事なことは、自分や家族を守りたかったら、まず科学的根拠にもとづいた犯罪・被害と回避法を自分自身で学習(私は、これを「 自力防犯3・4・3の法則 」と表現して教えている)することである。
防犯にはいくつものテーマがある
プロ・アマを問わず、多くの人が「防犯」をかんたんに考えているように感じる。
 しかし、防犯は多くの人びとが考えているほど容易ではない。
 あきれるほど広くて深い、さらに複雑で難解でもある。
 だが、たとえどのような難解な防犯でも、テーマを決め、目標をさだめ、手順を解析していけば、かなり分かりやすく、理解しやすく、学習しやすく、さらに実践で役立つようにできる。
 そのような防犯に関するテーマの例をいくつかあげておくと
1 施設防犯(犯罪者を室内に侵入させない方法)
  2 身辺防犯(レイプや殺人、強盗やストーカー、各種性犯罪などの被害回避法)
  3 経済防犯(詐欺や悪質業者などから金品、財産などを守る方法)
4 地域防犯(犯罪が発生しづらい地域・街づくり、防犯ネットワークづくり)
  5 子どもの防犯(子どもたちを犯罪被害者にしないための指導法)
  6 女性の防犯(特に、性被害の回避法と侵入者抑止法)
7 高齢者の防犯(特に、経済防犯と侵入者抑止法)
  8 学校防犯(学校内で子どもたちが被害やダメージを受けないシステムづくり)
9 共同住宅の防犯(安心してくらせるマンション、団地の防犯システムづくり)
  10 その他(各種店舗、金融機関、ATM、自販機、情報漏洩、サイバーテロほか)
    ※印のついたテーマは反響が多い。
■ 別のテーマとしては
B 1 被害回避法(三段階)(事前回避、危険回避、危機回避)
  2 防犯力(危険察知力《体感レーダー》、危険対応力、危機脱出力)
  3 住人力(意識と知識と活動の共有化、巡回、監視、声かけ活動など)
  4 施設管理力(犯罪の現場などになりやすい施設の管理と監視)
  5 環境整備力(迷惑行為、問題行為、違法行為、犯罪 行為の抑止ほか)
  6 組織力(防犯ネットワークシステムづくり)
  7 行政力(自治体の支援、協力、提携、連携ほか)
  8 その他
  ここにあげたテーマのひとつでも十分に解説しようとすると5、6時間は必要になる。
 中には、それ以上に時間を要するテーマもある。そのことだけでも「防犯」がどれほど たいへんなことかを理解いただけると思う。
防犯には優先順位がある
ここまでくると、多くの人は「はあっ」とため息をついてしまうかもしれない。
 だが、安心してほしい。何事にも優先順位というものがある。
 一般の方が、自分や家族を守るための防犯に着手しようとするなら、最初に行なうべき防犯がある。
それは「施設防犯(侵入者抑止対策)」である。
 特に、単身住まいの女性(年齢は関係ない)、高齢者、共働き家庭では必ず備えていただきたい。なぜなら、殺人やレイプ、強盗、放火などで深刻な被害をこうむった多くの事件が被害者宅の室内で発生しているからである。
 自宅で被害をうけた事件のいくつかの事例をあげてみると  
平成元年11月 横浜市 弁護士一家 3 人殺害事件
平成11年4月 山口県 母子2 人殺害事件
平成12 年12月 世田谷区 一家 4 人殺害事件
平成13年8月 北海道 女児 3 人殺 傷 事件
平成13年9月 町田市 一家4人放火殺害事件
平成14年5月 宮城県 夫婦殺害事件
平成14年4月 新潟県   夫婦殺害事件
平成14年8月 横浜市 一家 3 人殺害事件
平成14年12月  千葉県  一家 3 人放火殺害事件
平成14年12月 江東区 高齢者夫婦殺害事件
平成15年6月 横浜市 一家 3 人殺害事件
平成15年6月 福岡市  一家 4 人殺害事件
平成16年8月 愛知県 一家 4 人殺害事件
これらの事例のほかにも、窃盗目的で侵入した犯罪者が強盗に豹変し、強盗致傷、強盗強姦、強盗致死、強盗殺人、放火など犯行をエスカレートさせ、甚大な被害に発展したケースが少なくない。だから、まず、最初に施設防犯(侵入者抑止対策)をおこなうことをすすめるのである。
施設防犯(侵入者抑止法)について
最初にお断りしておく、施設防犯について解説すると、おおよそ5、6時間はたっぷりかかる。このホームページで 100 カットほどの画面が必要になる。だから、スペースの関係もあり、残念ながらここでは責任ある解説ができない。機会があればそのときに詳細を解説させていただく。
 もし、急を要するかたがおられれば、当協会で専門知識を取得した防犯コンサルタント・
防犯診断士が全国にいる。かれらを紹介するので、効果のある侵入者抑止法など専門的な
指導をうけていただきたい。
 侵入者抑止に関する要点をのべておく。
 1 侵入者抑止には 3 段階ある(事前回避、危険回避、危機回避)
 2 侵入者抑止には3つのゾーンデフェンスがある
 3 最初に守るべきは窓ガラスである(侵入口の 80 %以上)
 4 侵入者の手口は5つ(空き巣、居空き、忍び込み、装い、押し込み)
 5 侵入者の動機は4つ(金品、性、怨恨、異常者)
 6 侵入者のタイプは4つ(状況型、退行型、職業(習慣)型、悪意型)
 これらの要点を分析して、抑止対策を構築するとよい。
 これらの詳細についても、当協会認定の防犯診断士に相談していただけばと思う
防犯診断士について
当協会は、一人でも多くの住民、特に弱者のかたがたが犯罪被害にあわないために役立つ防犯の知識と技術の普及、さらに地域の安全づくりに貢献する人材(防犯コンサルタント・防犯診断士)を養成する活動もおこなっている。
 防犯診断士の活動事例をあげておくと
 1 前述の活動テーマ(主にAの9テーマ)についての講演・セミナーの講師
 2 同じく防犯診断(コンサルティング1)
 3 同じく防犯指導(コンサルティング2)
 4 同じくメンテナンスなど(コンサルティング3)
 5 同じく訓練など
 6 上記の活動で発生するレポートや報告書など必要書類の作成などである。
 特に、今後、需要が大きくなると思われるマンションなどの共同住宅や集合住宅に関する安全診断および安全指導に関する依頼で求められる業務は
 1 当該建造物及び施設に関する防犯コンサルティングのプレゼンテーション
 2 見積もり書、契約書、スケジュール表、評価基準と評価点のガイドラインなどの書類や資料の作成
 3 建物の構造、形状、防犯設備などの脆弱点の洗い出し(コンサルティング1)
 4 脆弱点の強化、補強と基準値を上回るための設計・指導(コンサルティング2)
 5 専門業者の選定や工事の指導・監督など(コンサルティング3)
 6 住人の啓蒙と防犯ネットワークづくり(コンサルティング4)
 7 当該建造物及び施設の防犯力維持のためのメンテナンス
 などである。
当該テーマに関する活動上不可欠なこれらの事項に関しても、当協会の重要な指導のテーマとなる。
受講をすすめる理由
人には得手、不得手がある。
 ここまでに解説した防犯コンサルタント・防犯診断士のすべての業務や活動を、最初からすべてできる人などいない。
 だから、解説してある活動の中で、自分ができることからはじめてもらえばよい。
 将来のビジネスチャンスをつかむために、あるいは生活の基盤となる収入を得るために、またはライフワークとして、ボランティア活動として、または単純に自分や家族を守るためになど動機はいろいろあっていいと思う。
 重要なのは、防犯活動の根底には、弱者が犯罪被害にあわないように知識や技術を提供し、普及して、安全で安心して暮らせる生活づくりのお手伝いができるということである。
そういう意味で、防犯診断士の活動は弱者の安全を担う活動でもある。だから尊い。
受講生募集
防犯コンサルタントは過去にない職業である。
だが、時代が、歴史が求め、後押ししている新しい世紀の活動のように感じる。
そういう意味では、時代の要求に対応する活動であり、日本のいや世界のエキスパート、第一人者になれる可能性もある。先駆けとしての輝きや誇りが内在している。
 もっと別の価値でいえば、世のため、人のため、さらに弱者のために奉仕し、活動する人間としての尊い生き方ができる。自分の存在の尊さを実感できる活動でもある。
過去に、お金がなければ幸福になれないと思われた貧しくて不便な時代があった。
そして現在、物質的に便利で豊かな社会が実現した。
それでは心豊かな、幸福な人生が過ごせる社会が実現したのだろうか。
いや、何かが足りない、だから、安心して暮らせる社会ではなくなったというのが真相でないだろうか。
助け合いや奉仕(ほんの少しの自己犠牲)という尊い心や精神を無駄・無価値として捨て去り、自分だけがよければ他はどうなってもよい、さらに、金品や財産などをできるだけ多く保有するものが勝者だという、人間の価値を物質の多寡で判別するひずみをかかえた社会をつくりあげてしまったようである。
このような、社会のひずみから発生する心や精神の荒廃は犯罪を蔓延させ、弱者である子ども、女児や女性、高齢者に深刻なダメージを与えている。
さらに、彼ら弱者を守るシステムがまったく整備されず、子ども、女児や女性、高齢者が犯罪者に狙われ、襲われてつづけていても誰も防げない、見捨てられたままの現状がそのことを暗示している。
防犯診断士の活動は、このような弱者を守るために役立つという目的もかかえている。
 残念ながら、防犯コンサルタント・防犯診断士の需要は今日、あるいは明日、高額な収入に結びつく、実利に直結するという好条件が整っているわけではない。
 だが、近未来のことはわからない。
 私は、無限の可能性が潜んでいると思う。
 より早く、より精励した人に幸運の女神が微笑むのではないかと信じている。
もし、このページをお読みいただいた方の中で、数年後をにらんで知的投資をしてもよいと考える方がいればぜひ参加してみていただきたい。
過去には体験できなかった喜びと満足が得られるはずである。
受講の案内はトップページの最下段に掲載してある。参照していただきたい。
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