自分の家族の生命・身体・財産を守る為の知識と技術を知りたい方へ

このホームページには「真の防犯のノウハウ」があります

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「子どもの防犯コーチング・アドバイザー」
      養成講座の概要

子どもの防犯コーチングアドバイザー」養成講座は、防犯診断士養成講座の中の
「基礎知識編」 /DVD(90分)1枚・テキスト(約80頁」)1冊
「子どもの防犯1」/DVD(60分)1枚・テキスト(約70頁)1冊
「子どもの防犯2」/DVD(60分)1枚・テキスト(70頁)1冊

「子育て心理母親塾、思春期編」DVD(90分)2枚・テキスト1冊(約55頁)
のセットになっています。

子どもの防犯コーチング・アドバイザーの概要
近年、子どもを狙い襲う犯罪者および犯罪企図者が増えている。
平成防犯を指導するために防犯著は
●校内への侵入者による犯罪・被害の抑止の実践と要点(具体的で実践できること)
●侵入者による犯罪・被害を防ぐための緊急事態対応システムの整備(すぐ役に立つ
多くの子どもたちが被害を受けているこのケースで、役立つ指導法がある
●登下校中の子どもたちを襲う犯罪者の特性(手口に対応した指導)
●指導は「子どもの防犯3・5・4の法則」にそって(科学的に指導する)
●このケースでの危険な環境と状況(知識を武装化する)
●車を使った犯行に対する具体的指導の要点(わかりやすく身につく指導)
●このケースでの犯罪者の手口や誘い方(危機察知力をつけさせる)
●特別補足 不審車のナンバーの覚え方( 2 カ所だけ覚える)
●公園や遊び場などで、犯罪の被害に遭わないための指導の要点( 5 場面の中の 3 番目)
●建物の内外で、犯罪の被害に遭わないための指導の要点( 5 場面の中の 4 番目)
●自宅内に一人でいるときに、犯罪の被害に遭わないための指導の要点( 5 場面の中の 5 番目)
●このシステムにおけるトラブル5つの特性(このシステムに潜む犯罪の罠)
●指導の基本は「知識の武装化」(知らないから被害を受ける)
●「性」に関して指導する4つの要点(援助交際や児童売買春の罠を教える)
●「お金」に関して指導する3つの要点(性とお金は関連している)
●「情報」に関して指導する3つの要点(危ない情報がある)
●「人間関係・匿名性」に関して指導する4つの要点(犯罪者や悪意ある者には最適な条件)
●「閉鎖性」に関して指導する3つの要点(誰も助けられない)

本セミナーのテーマは、子どもたちへ防犯指導を行なう先生方
や, 兄・関係者の皆様が、効果的な防犯指導を行なうために、
必須となる防犯の基本や要点を網羅したものです。
子どもたちを犯罪に巻きこませないために、知っておくべき
防犯の要点を具体的に解説。

子どもの危機管理A 教師用シラバス 対応集中セミナー
セミナーの内容
子どもたちの生命・身体を守る方法がある
●学校にある危険な環境、状況、場所、時間を教える ●学校内で侵入者による被害を避ける第一段階は「早期発見」」●不審者の見分け方 ●危ない状況「不審者に声をかけられた」●侵入者が校内に入ってきたら ●侵入者が校舎内に入ってきたら ●侵入者が教室内に入ってきら ●侵入者の制圧法 ●学校内に侵入した犯罪者に対する、子どもたちへの指導の要点一覧表(点検・評価)

●登下校時に発生する危険な環境、状況、場所、時間を教える ●このケースでの犯罪者の目的や行為を教える ●このケースでの犯罪者の手口や誘い方、文言などを教える ●特に「車」を使った手口への回避法は必須 ●登下校時に発生する犯罪被害の避け方を教える ●登下校時に襲う犯罪者に対する、子どもたちへの指導の要点一覧表(点検・評価)

●公園や遊び場にある危険な環境、状況、場所、時間を教える ●公園や遊び場が危ない理由 ●公園や遊び場での危険な状況 ●公園や遊び場での危ない時間 ●このケースでの犯罪者の目的と行為 ●このケースでの犯罪者の誘い方や文言とその手口 ●公園や遊び場で、子どもたちを狙う犯罪者の手口に対応する指導の要点一覧表(点検・評価)
意外と多い、自宅周辺での犯罪・被害を防ぐために

●建物の内外にある危険な環境、状況、場所、時間を教える ●エレベーターに注意 ● エレベーターに関する被害回避法 ●玄関でドアの鍵を開けるとき、背後や周囲に注意   ●玄関前や通路での被害回避方 ●その他、建物の内外での注意 ●建物の内外で襲う犯罪者の手口や誘い方 ●建物の内外で襲う犯罪者に対する指導の要点一覧表(点検・評価)

ほとんどの子どもたちが教えられていない深刻なテーマ

●家族がいない自宅内での危険な状況を教える ●侵入者のさまざまな侵入手口 ●子どもを狙った侵入者の目的と行為 ●自宅内での被害回避法 基本 2 例 ●自宅内での被害回避法 7 例 ●特に注意をようする「宅配業者」などを装った侵入手口 ●自宅内に一人で いる子どもを襲う犯罪者に対する指導の要点一覧表(点検・評価)

便利なシステムに潜む暗部や危険性を教える

● IT 通信システムに関連するトラブルの要因は5つ ●「性」に関連する具体的指導 ● 「お金」に関連する具体的指導 ●「情報」に関連する具体的指導 ●「人間性・匿名性」に関連するトラブルに対する具体的指導など ●「閉鎖性」に関連するトラブルに対する具体的指導の要点一覧表(点検・評価)

本セミナーは、子どもたちが犯罪被害を回避できるように、危機察知力を身につけさせるための具体的実践指導例を網羅したものです。「子どもたちは体力のない大人である」といいます。その子どもたちに備わっている、抜群の吸収力や対応力、柔軟性やたくましさ、強さなどを防犯の武器とする ための解説です。

子どもの危機管理B 教師用事件・事例と実態編 対応集中セミナー
子どもたちを守るために役立つ事件・事例と実態
セミナーの内容
校内で発生した数多くの悲劇の中に、被害回避の教訓がある

●校内への侵入者による事件 12  [事例1] 授業中の教室へ男が侵入、子ども 8 人を刺殺、教師を含む 15 人に重傷を負わせる [事例2] 中年の男が小学校へ侵入、持参した包丁で、給食中の 1 年男児 2 人に切りつける‥ほか、防犯のポイントなど多数 ●校内への侵入者に対する被害回避事例 9 例

●教師らによるわいせつ行為など 16 例 [事例1] 小6女児に男性教師がわいせつ行為、懲戒免職処分 [事例2] 小 5 女児に担任教師が暴行未遂容疑で逮捕‥ほか ●いじめ・暴力など 42 例 [事例3] 小4男児、教師によるいじめで自殺 ●体罰・しごきなど 18 例 ●事故など 7 例 □その他、防犯のポイントなど多数

もっとも指導を要する犯罪・被害の実態と防犯のポイント

●拉致・連れ去り事件 27 例 [事例1] 小1女児、下校中に車で連れ去られて行方不明に、 翌日遺体で発見 [事例2] 現職警察官、小学生女児を車で連れまわして逮捕‥ほか ●拉致・連れ去り被害回避事例・・16 例 [事例2] 小2女児、車に押し込まれるも危機一髪で回避 [事例3] 小6女児、押し込まれた車内から脱出‥ほか □その他、防犯のポイント多数

深刻な被害が多い犯罪・被害の実態と防犯のポイント

●殺人・わいせつ・暴行など 39 例 □事例1 小1女児、共同住宅のエレベーターに乗ったあと行方不明に □事例2 小2女児、家族 3 人とともに自宅内で殺害される  [事例 14] 6歳から 13 歳女児 20 人をレイプ・強制わいせつした男へ懲役 20 年の判決‥ほか ●親らによる児童虐待 13 例 □その他、防犯のポイント多数

● 14 歳未満の子どもたちの事件 17 例 □事例1 中1男児、校舎内の廊下で女性教師を刺殺 □事例2 小4男児、放火未遂で補導、被害は全焼を含め数件におよぶ‥ほか ●インターネット・携帯電話などに由来する事件 16 例 □事例1 小 6 女児、同級生の女児を校内の学習ルームで殺害‥ほか □その他、防犯のポイント多数

本セミナーは、過去に発生した多くの犯罪被害を尊い教訓としていかすためのものです。子どもの防犯であっても、防犯は科学的でなければなりません。曖昧で、根拠のない防犯では子どもたちを守れないことは、これまでに多発している事件や被害が証明 しています。多くの事例や実態から防犯の ポイントを解説します。

子どもの危機管理(全3巻)
一日目4月 29 日 教師用マニュアル対応
二日目4月 30 日 教師用シラバス対応
三日目5月 1日 教師用事件・事例と実態編対応

場   所 教科書研究所(変更する場合あり)
講習時間 午前 10 時 ~ 午後 5 時(三日間同 じ )
講習費用  97,800 円(教材 13,800 円含む)
募集人員  10 名(定員で締め切ります )
講師 中山 天(たかし)
防犯コンサルタント
       日本防犯診断士協会常務理事
セミナーのお問い合わせ・お申し込みは電話にてお願いします
日本防犯診断士協会  03-3202-2765
セミナーに参加できない方のために
子どもの危機管理(全3巻)
セット内容(2)
教師用マニュアル対応セミナー  CD3 枚( 180 分)
教師用シラバス対応セミナー   CD3 枚( 180 分)
教師用事件・事例実態対応セミナー CD3 枚( 180 分)
教師用マニュアル対応セミナー解説書
教師用シラバス対応セミナー解説書
教師用事件・事例と実態編対応セミナー解説書
解説書
判型= B5 版、カラー並製カバー装
本文= 1 色刷り 各巻約 120 ページ
特別価格  64,600 円
発売元 (株)教科書研究所
子どもの防犯コンサルタント資格取得の解説
子どもの危機管理セミナー受講者及び子どもの危機管理在宅受講セット購入の方は当協会認定の、
子どもの防犯コンサルタント(子どもの防犯防犯診断士)の受験ができます。
●在宅受験コース(受験料 21,000 円別途要)
  試験内容  100 問(筆記)提出期日限定 合格 80 点以上
  合格者には認定証、身分証明証を発行
●会場受験コース(受験料 21,000 円別途要)
  試験内容  100 問(筆記)受験時間 90 分 合格 80 点以上
  合格者には認定証、身分証明証を発行
最弱者である子どもたちの無力さ、幼さにつけこんで、犯罪を行なう大人がいる。
男たちがいる。特に「子どもたちの幼い性」を狙って行なわれる犯罪・被害は増加 の傾向にある。
子どもは国の礎、国の宝などと美辞麗句を唱える人物が少なくないが、現実には子どもたちが
被害を受け続けている。
 かけがえのない子どもたちの尊い生命、身体を守る知識や技術を取得して、子どもたちが
惨い犯罪の被害に逢わないように指導していただきたい。そのための資格 であり、そのための活動である。
子どもの防犯コンサルタント(子どもの防犯診断士)受験について
■受験日
  毎月、第四日曜日(変更あり)
  午前 11 時〜午後1時
■定員
 10 名前後(先着順)
 定員制のため予約が必要、電話・ FAX の申し込み順
■会場
 教科書研究所(変更あり)
※資格取得の詳細に関しては、防犯診断士に準じます。
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