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自分の家族の生命・身体・財産を守る為の知識と技術を知りたい方へ |
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このホームページには「真の防犯のノウハウ」があります |
トップページ/ | 協会の紹介/ | 防犯資格1・ 防犯診断士/ |
防犯資格2・ 子どもの防犯アドバイザー/ |
講師の紹介/ | 講演プログラム |
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東京の荒川区立心身障害者福祉センターより、平成17 年度の障害者地域自立支援セミナー「いざという時 のために2、障害者のための防犯の基礎知識」というテーマでの講演の依頼をいただいた。聞けば、過去に 障害者の方がたを対象とした防犯に関する講演は一度も行なわれていないということである。 7月 19 日、1時 30 分より2時間にわたる特別講演を常務理事の中山天が行なった。 後日、福祉センターの担当者から「お礼のハガキ」をいただいた。障害者の方がたのお役に少しでも役立て ていただければなによりである。 講演が無事に行なわれたのは、すべてセンターの職員の皆様の尽力によるものです。大きな謝意を表して おきます。 下記のプログラムは、その時の講演内容の一部である。障害者に関係する方がたの参考になればと公開して おく。 |
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当協会では、防犯に関する講演やセミナーの講師、防犯診断・指導などを行なう 防犯コ ンサルタントを養成している。 防犯に関心のある方がたが一人でも多く参加していただければとお待ちしている。 資格取得の詳細はこのページの下段を参照いただきたい。 |
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学校の教職員の方がたのための夏季セミナーを主催している社団法人、日本教材備品 協会・群馬県 教材備品協会から、8月 23 、 24 日の2日間にわたる「夏休み、教育セミナ ― 2005 群馬」 「セミナー1、学校における防犯対策」というテーマでの講演の依頼をいただいた。 学校における防犯対策の緊急度、深刻度は高いものがあり講師を引き受けさせていただ ことになった。 講師は当協会の常務理事である中山天の予定。 子どもたちを守るための学校防犯はたいへん重要なテーマである。しかし、子どもたち は学校内だけでなく 、登下校時や公園・路上などで遊んでいるとき、建物の内外、そして 室内に一人でいるときなど多くの場面 で被害を受けている。それらの状況下でも役立つような防犯の知識や指導法もあわせてお伝えできれば と考えている。 予定している講演内容の一部を下段に公開しておく、一人でも多くの学校関係者、 PTA 、父兄、保護者 の方がたの参考になればと思う。 |
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2月 14 日、大阪、寝屋川小で同校の卒業生である少年によって、対応にでた男性教師が刺殺され、 今回は緊急版として、「学校内での犯罪・被害から子どもたちをどうしたら守れるか」をメインテーマ |
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2月度、川越市・海老名市などで防犯のセミナーを行いました。 そのプログラムの一例を参考までに公開します。 今回は、主催者の要望で「高齢者・弱者の防犯」をメインにしていますが、地域防犯、子ども、 女性、侵入者抑止(施設防犯)などをテーマとしたセミナーも行っています。 |
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■場所 海老名市役所 ■日時 平成17年2月11日 PM 14:00〜16:00 【講演プログラム】 |
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(1)真の防犯とは(基本を知らなければ守れない) |
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(1)自己防犯3・4・3の法則(これを知れば怖くない) (2)被害回避法には3つの段階がある(防犯にもセオリーがある) (3)被害を抑止するための4つの場面と状況(焦点を絞ると見えてくる) (4)3つの武器で守る(凶器を所持した狂気の人物や複数犯にも有効な防犯法とは) |
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(1)詐欺・悪質商法は経済防犯(悪質な詐欺被害は命まで) (2)経済防犯3つのポイント(詐欺師の手口はマジック・手品と似ている・・・) (3)被害回避のセオリー(経済防犯の知識と技術、他) |
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(1)侵入者抑止・撃退法は施設防犯(侵入者は抑止・撃退できる) (2)経済防犯4つのポイント(犯罪者に侵入されたら被害はエスカレートする) (3)被害回避のセオリー(施設防犯の知識と技術、他) |
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(1)身辺防犯とは(生命や身体に直接被害が及ぶ被害の回避法) (2)身辺防犯5つのポイント(生命・身体を守るために) (3)被害回避のセオリー(最高の防犯は事前回避) |
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(1)地域防犯とは(ブロークウィンドーズ理論と10%理論) (2)地域防犯、最大のポイント(向こう3軒両隣) (3)地域防犯のセオリー(最高の防犯は支援システムと環境整備) |
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(1)子どもたちの防犯3・5・4の要点(子どもたちを犯罪者から守る6つの要点) (2)女性の防犯の要点(女性は狙われている) (3)共働き家庭の防犯の要点(留守宅は絶好のターゲット) |
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(1)日本防犯診断士協会について(目的と活動) (2)防犯コンサルタントとは(防犯コンサルタント5・4の条件) |
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当協会は、一人でも多くの人々に「自分で自分や家族の生命・身体・財産を守るための知識と技術」を普及することを設立主旨している。その実践を行う手段の一つとして、真の防犯コンサルタント「防犯診断士」の育成を行っている。 これまで防犯診断士育成のための教材を作成し、学校関係者からの要望で「子どもの防犯指導書」を執筆。さらに「女性の防犯」「高齢者の防犯」「共働き家庭の防犯」などの執筆も予定している。したがって、これらの執筆活動に多くの時間を割かれることから、講演やセミナーの依頼に十分な対応ができていない。現在の課題である。 一刻も早く「講師(防犯診断士)」を育成して要望にこたえられるように努めている。 |
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2月度から定期(各テーマに絞った)防犯セミナーを始めました。 そのプログラムの一例を参考までに公開します。 当分の間、定員を10名までとします。 |
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■場所 教科書研究所 ■日時 平成17年2月26日 PM 13:00〜17:00 【セミナーの内容】 |
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(1)住居は密室、最も危ない空間(室内での被害はエスカレートする) (2)今、女性・高齢者が狙われている(室内での犯行は残虐をきわめる) (3)侵入者抑止の防犯の盲点(無知で無防備な多くの住人) (4)施設防犯(侵入者抑止)3つのキーワード(侵入者抑止の基本) (5)最高の侵入者抑止法とは(まったく被害を受けない防犯法) (6)基本は「自力防犯3・4・3の法則」(これを知らなければ守れない) |
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(1)無力な窓・ガラスの基礎知識(必ず狙われる7つの窓、他) (2)侵入犯の80%は窓から侵入する(窓には油断や隙があらわれる) (3)注意、ドア・玄関のガラスも狙われる(危険度は大) (4)窓・ガラスを強化する5つの方法(これを知れば安全度は大) |
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(1)最も危ないドア(100%危険なドアがある) (2)防犯の要、錠と鍵の基礎知識(錠前の型6種、他) (3)これでは守れない危険な錠、4種(知らないと危ない) (4)錠の強化法、4つのパターン(予算や目的にあわせて) |
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(1)ドアと玄関の強化ポイント(重要なドアと玄関の防御) (2)「宅配です」に潜む教皇が多発(装い強盗被害に遭わないために) |
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(1)早期発見・抑止・威嚇・撃退(被害回避の決定版) (2)その知識と技術(肝心な3つのポイント) (3)きわめて有効な被害回避システム(これが真の侵入者抑止だ) (4)アパート・マンションの注意と課題 |
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(1)室内での被害回避と撃退のポイント(生命・身体・財産を守る方法) (2)早期発見と抑止(単身住まいの女性、高齢者必須の防犯法) (3)威嚇と撃退(素手では不可能) |
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(1)侵入者に対する被害回避法1(事前回避の知識と技術) (2)侵入者に対する被害回避法2(危険回避の知識と技術) (3)侵入者に対する被害回避法3(危機脱出の知識と技術) |
自分や家族の尊く、かけがえのない生命・身体・財産を守る ために、あるいは 地域や社会の弱者である、子どもたちや女性、高齢者のための防犯セミナーの講師やコンサルタントを行うために、資格取得をおすすめしたい・・。「防犯診断士」の資格を取得してすぐに、講演やセミナーの講師が勤まるほど甘くはない。
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あなたに「自力防犯3・4・3の法則」と「防犯コンサルタント5・4の条件」 |
防犯診断士資格取得セミナーの申込み | |
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費用明細1(セミナー参加の場合) | |
■ 資格取得セミナー開催日 |
総費用 88.000円(税込み) ■ 明 細 |
費用明細1(在宅講習の場合) | |
■ 随時受付け |
総費用 88.000円(税・送料込み) ■ 明 細 |
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防犯資格1・ 防犯診断士/ |
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