女性の防犯

自分の家族の生命・身体・財産を守る為の知識と技術を知りたい方へ
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このホームページには「真の防犯のノウハウ」があります。                      「平成21年11月作成」

女性の防犯について

女性は狙われている!

女性というだけで狙われる。

犯罪・被害のほとんどは「性」と「金」に由来する。女性はその両方の要因を備えているの
だから、男性に比べて被害を被る確率は圧倒的に高くなる。さらに怨恨などの対象にもなり
やすく、弱者ということで「理由なき殺人」という曖昧な犯罪の被害者にもなりやすい。

無知で無防備な女性が少なくない。

「車に乗ったから」「部屋へ入ってきたから」「お酒を飲んだから」という理由だけで、SEX
を承認したと考える愚かな男も少なくないのに、簡単に、知らない男の車に乗る無知で無防
備な女性もまた多い。車に乗せられてレイプされたり、殺害される事件が少なくないのだ。

室内には絶対に侵入させてはならない!

単身の女性が室内に侵入されてレイプされる犯罪・被害も多発している。室内では、筆舌に
尽くし難い凌辱と暴行を受ける可能性が高い。中には、殺人という致命的な被害を受けるこ
とさえある。女性は少なくともドアと窓・ベランダの2カ所の守りを行うことである。

パーティーが危険ではない、無防備な状態が危険なのだ!

大学生が、主催するパーティーに乗じて女性を泥酔させ集団レイプするという事件があっ
た。だが真実は、パーティーが危険なのではなく、泥酔した無防備な状態こそが危険なの
だ。春や年末など泥酔した女性を狙うレイプ魔がいる。注意することである。

最大の欠点は、犯罪や防犯に対して無関心で無知な人々が多いこと。

何年も前から発生している「オレオレ詐欺」の被害が、今も発生している。他人や世間の動
向に疎い、高齢者の欠点を暗示している。最近では、「助けて~詐欺」などの手口に変わっ
てきているが、このような変化や仕掛けに対応できないのも高齢者の弱点である。

女子大生はどうなったか!

事件の経緯

事件は平成14年11月下旬、東京で発生した。
男は女子大生を押し倒し、胸や性器を触るという強制わいせつ行為に及ぼうとした。
その時、女子大生は手に持っていた催涙スプレーを男の顔に吹きかけたのだ。
男は「ギャッ」と悲鳴をあげると、あわててエレベーターのボタンを押して逃走した。
女子大生は、危機一発のところで難を逃れることができた。
もしこの時、催涙スプレーで撃退していなければ、強制わいせつ、あるいはレイプと
いう甚大な被害に遭っていた可能性が高い。
女子大生に催涙スプレーをかけられて逃走した男(25)は、目や鼻、喉の痛みが治ま
らず、あまりの激痛に自ら119番通報して救急車を要請した。
男が、この救急車に乗り込もうとした寸前、女子大生の110番通報で警戒していた警察
官に取り押さえられている。男の供述から、通行中の女子大生に目をつけ「いたずら」
しようと後をつけ、エレベーターに一人で乗り込んだのを確認して襲ったという。

教 訓

女子大生が被害を回避できた最大の理由は、
1 防御用に催涙スプレーを携帯していた。
2 女子大生には危機意識が備わっていた。
3 男が侵入してきた時に、いつでも使えるように手に持っていた。
4 自分は口と目を塞ぎ、相手に吹きかけた。
5 安全を確保してから110番通報をした。
などがあげられる。



エレベーター内での犯罪に関する危険回避、危機脱出法の一部





















不審者に気づいたら、
乗らないで方向転換
して建物の外にでる。

無理やり乗り込んでくる人物がいたら、すぐに開ボタンを押して降りる。

抱きつかれたり、触られたら手あたり次
第にボタンを押して大声で叫び続ける。
届くなら非常ベルのボタンを押す。

明暗をわけた理由、身辺防犯の決め手「危機察知力(体感レーダー)」

事件の経緯

事例2の事件は、平成14年6月下旬、神奈川県で発生した。
母親は、自宅から数メートル手前の路上で、ほぼ全裸であおむけの状態で倒れているところを、
車で通りかかった女性によって発見されている。首には布が巻かれ、遺体の側には母親の上着
やズボン、下着や靴などが散乱していたという。自宅では、家族が寝ずに待っていた。

教 訓

母親が被害を回避できなかった理由として考えられるのは、
1 突然で声を出すことができなかった。
2 抵抗しようとしたが口を塞がれ、手足を押さえつけられていた。
3 防犯ベルを持っていなかった、あるいは作動させられなかった。
4 催涙スプレーを持っていなかった。あるいは使えなかった。
5 首を絞められて抵抗できなかった。悪魔の防御術を知らなかった。
6 自宅の前ということで危機察知力が鈍っていた。
などがあげられる。





路上などでの犯罪に関する危機脱出法の一部
























背後なら足の甲を踏む。
正面なら頭突きを食らわせる。



防犯ブザーを鳴らす。

催涙スプレーを吹きかける。
スタンガンを押しつける。