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自分の家族の生命・身体・財産を守る為の知識と技術を知りたい方へ
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このホームページには「真の防犯のノウハウ」があります。                      「平成21年11月作成」

平成23年8月22日、事務所を移転しました
新事務所は以下のとおりです。
〒162-0042 東京都新宿区早稲田町74 
夏山ビルB1
電話 03-6425-7330 FAX 03-6425-7331

子ども、女性、高齢者を守れる安心・安全なまちづくりの理論と実践法がここにある!

平成21年度に行なったセミナーの主な内容
・安全なまちづくりに関する「市民のための防犯講座」
・街や地域に住む子どもたちを守るための防犯講座
・安全な街づくり「地域防犯リーダーー養成講座」
・既存マンションの防犯診断と防犯アセスメント講座
・保護者のための「子育てと子どもの守り方講座」
・学校防犯講座
・警備業の展望と課題、経営講座
・安全なまちづくり活動アセスメント講座
ほか

愛知県豊田市による「安心・安全なまちづくり活動」はたいへん優れている。多くの人々は、予算がたっぷりある自治体だからなどと考えている。だが、豊田市の「安全なまちづくり」の最大の特長は、「安全まちづくり条例」を実施するための「防犯活動行動計画書」(アクションプログラム)を作成し、毎年、検証・評価して改善していることだ。
安全なまち作り活動に限らず、どのような組織でも、活動でも一定期間を経たら検証し評価し改善しなければならない。そのような基本的なことすら行なっていない自治体や関係者は少なくない。自主防犯活動グループの崇高な活動を有効にしなければならない。安全なまちに近づけなければならない。それが計画・立案する関係者の責務である。
間違っても、活動グループの方々の理由にしてはならない。!安全なまちにするためには多くの専門的な知識が不可欠である。尊い住民の皆様の活動を無駄にしないために多くのことを知ってもらいたいものだ。
■市民講座のプログラム・下段参照 
■子育てと子どもの守り方講座のプログラム・下段参照


国分寺市の「市民のための防犯出前講座」を終えて
市民の皆様と市の取り組む姿勢に感銘しました。

平成20年11月29日から5回に及んだ「市民のための出前防犯講座」が終了した。中部、東部、北部、西部、南部地区ごとに「各公民館」で行いました。市民の中には、同じ内容にもかかわらず何度も受講される方々がおられ、驚きました。今回は、防犯とは何か、といった本当に基本的な内容だったのですが、とても感動しました。また、市の担当者の方がたも「防犯」に関する専門知識をしっかり取得されており、打ち合わせでも共通言語が使えとても助かりました。 9月から「防犯リーダー養成講座」がはじまりますが、今から、とても楽しみにしています。 お金儲けでもない、また、権力目的でもない、ただただ、純粋に「自分の住む町を守ろう、自分の住む町の子どもたちを守ろう」という崇高な精神をもたれた市民の顔は光り輝いています。そのような方々にお会いできるのが、この仕事の冥利です。。
■市民のための防犯出前講座の内容
○防犯とは
・防犯の基本
・防犯の定義
2つのリスク
・防犯理論

○地域防犯3つの力
安全なまちづくりの具体的要点
5つの活動
 防犯リーダ-
 活動メンバー
・住民
 ・行政
・自治体 ○地域特性・犯罪動向
  必須のテーマ住民力
 街頭犯罪の軽減
  ・侵入盗対策
  ・非侵入盗対策
  ・人身被害対策 ○被害回避の法則
  ・事前回避力
  ・危険対応力
  ・危機脱出力 ○具体的防犯活動
  ・テーマの選定
  ・ルール化
  ・優先順位
  ・目的と目標
  ・協力者
  ・予算と保障
  ほか

平成19年度にいくつかの市町村を対象に「犯罪のないまちづくり仕掛け人養成講座」の開催を計画さ れているようである。県が中心となって、積極的な姿勢で住民の方々の尊い活動を支援すれば、今後数年のあいだに、他の市町村のモデルとなる安全なまち・地域が出現する可能性はきわめて高い。

子どもたちを守る成否は、保護者、学校関係者、自治体・地域住民の尊い精神と知識の質と量に比例する!
子どもたちを守れる家庭・地域づくり
子どもたちを守る効果的な知識と指導法!

平成18年10月20日、熊本にある学校法人の主催で「迫りくる犯罪から守るための保護者の 防犯セミナー」を行なった。保護者に限らず市の関係者、婦人団体、各種活動グループの指導者 などを含め多数参加いただいた。講演終了後、参加者の方から「もっと詳しく」などとの要望が よせられている。この時の講演内容を参考までに公開しておく。
■迫りくる犯罪から子どもを守るために
  保護者のための防犯セミナー
■第一話 迫りくる犯罪から子どもを守る前に
○今のままでは子どもたちを守れない!
○その6つの理由
○現代の防犯の死角と盲点 
○防犯の定義と基本と理論
■第二話 子どもの防犯の基本 
○子どもの何を、誰が、どう守るのか 
○どこで、どう守るのか
○子どもを守るための防犯の基本知識
○子どもを守るための12のテーマ
○子どもの防犯3・6・4の法則
○子どもを狙う犯罪者
○保護者が気をつけること
■第三話 子どもの防犯 具体的指導法
○9歳が基礎指導年齢の目安(3つの防犯力)
○6つの指導領域(場面)と4つの指導の要点 
  ○登下校時に被害を受けないためのキーワード
「誘う手口」「車を使う手口」「突然、襲う手口」
「正目的・被害」
「危険察知力・危険対応力・危機脱出力」
○学校内でダメージや被害を受けないために
「いじめ」「わいせつ・セクハラ被害」
○公園や路上などで遊んでいる時の指導法
「必須、8つの誘いのパターン」
○建物の内外で被害を受けないために
「最も危ない環境だが‥」
○自宅に一人でいる時に
○携帯電話やインターネット使用上の注意
■第四話 保護者の防犯、必須知識 
○保護者の油断と隙という盲点 
   ○保護者の防犯の基本、侵入者抑止
○自宅は危ない空間、安全な空間にする
○自分や家族の生命・身体を守るために

今、いじめ問題で世間が騒然としている。いじめはやめさせられるのか、できるのか、できないのか など議論百出である。だが防犯の専門家からみれば、小学生のいじめは100%近くやめさせられる。中高校生のいじめのほとんどもやめさせられる。やめさせられないのは文科省、教育委員会、学校関係者、保護者らが真剣に取り組んでいないからである。さらに加えておけば、現場の学校関係者の責任は 少ない。責任の大半は学校を管理監督・指導する責任のある人々であり保護者なのだ‥。
子どもたちを守る防犯理論がここにある
自治体・教育関係者、保護者から大反響!

子どもを被害者にしないための新理論!
子どもの防犯には12のテーマがある。
年齢別指導 保護者 学校関係者 自治体・ボランティア
1、6歳になったら4つの約束/保護年齢 1 2 3
2、9~13歳までは基礎指導年齢 4 5 6
3、14~17歳は性被害の指導年齢 7 8 9
4、18歳以上は成人の防犯指導 10 11 12




講師料金一覧表
1~2時間前後 半日(4時間前後) 1日(8時間前後)
NPO・ボランティア・公的団体・機関など 4~8万円(応相談) (応相談) (応相談)
一般企業・商業団体など 6~10万円(応相談) (応相談) (応相談)

上記料金は目安です。料金についてはご相談ください。(交通費は別途実費要)

講演およびセミナー他・活動の一例
平成22年(2010年)度 
執筆など
1~3月 防犯教本12 「地域防犯2 安全まちづくり実践マニュアル編」 
4~7月 防犯教本13 「子どもの防犯3 子育て編」
8~10月 子育て心理カウンセラー養成講座用テキスト(上下巻)
その他
・子育て心理研究所 開設
・日本子育て心理カウンセラー協会 提携 講師

平成22年(2010年)度
講演・セミナーなど
1月23~24日 1月度/防犯診断士資格取得セミナー
2月20~21日 2月度/防犯診断士資格取得セミナー
3月23~21日 3月度/防犯診断士資格取得セミナー
4月17~18日 4月度/防犯診断士資格取得セミナー
5月23~24日 5月度/防犯診断士資格取得セミナー
5月25日 石川県教育委員会員 「スクールガードリーダー研修会」 基調講演
6月19~20日 6月度/防犯診断士資格取得セミナー
7月10日 第3期/国分寺市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第1日目 主任講師
8月7日 第3期/国分寺市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第2日目 主任講師
8月8日 第2期/守谷市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第1日目 主任講師
8月21日 第2期/守谷市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第2日目 主任講師
9月4日 第3期/国分寺市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第3日目 主任講師
9月11日 第3期/国分寺市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第4日目 主任講師
9月12日 第2期/守谷市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第3日目 主任講師
9月25日 第2期/守谷市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第4日目 主任講師
10月2日 第3期/国分寺市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第5日目 主任講師
10月9日 第7期/豊田市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 1/ 主任講師
10月10日 第2期/守谷市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第5日目 主任講師
10月16日 第3期/国分寺市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第6日目 主任講師
10月30日 第7期/豊田市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 2/ 主任講師
10月31日 第2期/守谷市 「安全まちづくり防犯リーダー養成講座」 第6日目 主任講師
11月9日 豊田市 「安全まちづくり防犯リーダーフォローアップ研修」 1/ 主任講師
11月16~17日 豊田市 「防犯診断士資格取得講座」 主任講師
11月14日 豊田市高橋支所/「安全な地域づくり住民セミナー」 基調講演
11月20日 岐阜県私立幼稚園連合会「園児を守るための幼稚園の防犯」 基調講演
子どもを守り育むための「子育て心理研究所」活動開始
10月28日 日本子育て心理カウンセラー協会主催
       第一回 「子育て心理カウンセラー養成講座」第1日目主任講師
11月4日 第一回 「子育て心理カウンセラー養成講座」第2日目主任講師
11月11日 第一回 「子育て心理カウンセラー養成講座」第3日目主任講師
11月18日 第一回「子育て心理カウンセラー養成講座」第4日目主任講師
11月25日 第一回「子育て心理カウンセラー養成講座」第5日目主任講師
12月2日  第一回「子育て心理カウンセラー養成講座」第6日目主任講師
12月9日  第一回「子育て心理カウンセラー養成講座」第7日目主任講師


平成21年(2009年)度
1月18日 国分寺市主催 西部地区 「市民のための防犯出前講座」 基調講演
2月7日 国分寺市主催 南部地区 「市民のための防犯出前講座」 基調講演
2月21日 国分寺市主催 東部部地区 「市民のための防犯出前講座」 基調講演
3月9日 関西電力本店主催 SOS事業部 「一般住宅の防犯アセスメントなど」 基調講演
4月27日 警備会社 「幹部研修セミナー 大不況下における警備業の未来など」 基調講演
4月27日 産経新聞 「連休中の留守宅の防犯について」 取材記事掲載
5月4日 TBSラジオ 「生島ひろしのお早う一直線」 電話出演
5月19日 セキスイハウス特建事業部 「施設防犯の基礎とアセスメント」 講師
5月21日 専門月刊誌 「ビル経営 7月号」 取材記事掲載
5月17日 茨城県守谷市主催 「市民のための防犯講座」 1日目2講座 基調講演
6月14日 茨城県守谷市主催 「市民のための防犯講座」 2日目2講座 基調講演
6月17日 栃木県教育委員会「スクールガードリーダー研修会」基調講演
7月5日 茨城県守谷市主催 「市民のための防犯講座」 3日目2講座 基調講演
7月14日 聖教新聞「夏休み中の子どもの防犯について」 記事掲載
9月12日 国分寺市主催 第1期 「防犯リーダー養成講座」 1日目2講座 主任講師
10月3日 国分寺市主催 第1期 「防犯リーダー養成講座」 2日目2講座 主任講
10月17日 国分寺市主催 第1期 「防犯リーダー養成講座」 3日目2講座 主任講
10月27日 国分寺市主催 第1期 「防犯リーダー養成講座 実践地区 視察定」
11月7日 国分寺市主催 第1期 「防犯リーダー養成講座」 4日目2講座 主任講
11月21日 国分寺市主催 第1期 「防犯リーダー養成講座」 5日目2講座 主任講
12月1日 国分寺市主催 第1期 「防犯リーダー養成講座」 6日目現地視察指導
9月17日 豊田市 第5期 「防犯リーダー養成講座」 1日目2講座 主任講師
9月24日 豊田市 第5期 「防犯リーダー養成講座」 2日目2講座 主任講師
10月1日 豊田市 第5期 「防犯リーダー養成講座」 3日目2講座 主任講師
10月8日 豊田市 第5期 「防犯リーダー養成講座」 4日目2講座 主任講師
10月16日 豊田市 第5期 「防犯リーダー養成講座」 5日目2講座 主任講師
10月22日 豊田市 第5期 「防犯リーダー養成講座」 6日目2講座 主任講師
9月26日 富山県防犯協会主催 第3期 「富山県スーパーバイザー養成講座」 1日目2講座 主任講師
9月26日 富山市南地区自主防犯団体研修会 「安全なまちづくりセミナー」 基調講演
10月24日 富山県防犯協会主催 第3期 「富山県スーパーバイザー養成講座」 2日目2講座 主任講師
10月6日 富山県教育委員会主催 「全小・中学校防犯責任者のための研修講座」 基調講演
11月8日 長浜市役所「市民のための防犯講座」基調講演、予定
11月18日 大阪府警備業協会経営者セミナー「警備業の課題と展望」基調講演、予定
11月28日 富山県防犯協会主催 第3期 「富山県スーパーバイザー養成講座」 3日目2講座 主任講師
12月12日 富山県防犯協会主催 第3期 「富山県スーパーバイザー養成講座」 4日目2講座 主任講師、予定


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通り魔事件が多発する社会の到来
7月5日、大阪で「仕事もなく、借金だらけで、生きているのが嫌になった」「誰が死んでもかまわない」「刃物では人をたくさん殺せないから。ガソリンを使おう」 などと考えて、近くのパチンコ店内にガソリンを巻いて火をつけ4人を殺害し、18名に重傷を負わせた41歳の男が警察に」出頭した。 昨年3月の「荒川沖駅事件」、同年5月の「秋葉原事件」 、11月の「駅ビル書店2女性刺殺事件」など、理不尽な殺人事件が多発している。
これらの事件は、理由なき殺人と称されるが、犯人にはちゃんとした理由がある。殺される人々に、殺されなければならない理由
がないから「理由なき殺人」となるのだ。これらの犯罪は防ぎようがないとされている。だが、犯人には明確な理由があり、さらに、
犯行をイメージし、計画し、準備し、時ととして中止したり延期したりしているのである。そのような彼らの犯行を避ける方法がないわけがない。その最も重要なのが、犯行後「人格障害」とされる彼らを育てた「保護者」の存在である。だが、保護者にだけ責任を求めるのは不条理である。何故なら、保護者に対する「子育ての啓発や啓蒙」がまったく行なわれていないからだ。これらかも「理由なき殺人」といわれる事件が多発する。そして、ガソリンなどを使った、新たな、防ぐのが難しい手口による「大量殺人」が発生することになる。防ぐことができる可能性が高いケースが多いのだから、ぜひ真剣に考えてみてほしいものだ。

守谷市主催 「市民のための防犯講座」 2日目 第2部 「こどもの防犯の基礎知識」
日時 平成21年6月14日 11時00分~12時00分
場所 守谷市中央公民館
主催 守谷市
内容 ・1日目/2講座「防犯の基礎」「地域防犯の基礎」
    ・2日目/2講座「子どもの防犯の基礎」「施設防犯の基礎」
    ・3日目/2講座「身辺防犯の基礎」「経済防犯の基礎」

■子どもの防犯 基本編
・子どもの防犯とは
・子どもはなぜ簡単に被害者になってしまうのか
・子どもは誰が守るのか、守れるのか
・守るものはなにか
・子どもは誰に、どこで、どのようなダメージや被害をうけているのか
・8歳の子どもと11歳の子どもの子どもの守り方が同じで本当にいいのか
・子どもの防犯の基本1/保護者だけでは守れない
・子どもの防犯の基本2/年齢別防犯と性別指導
・子どもの防犯の基本3/12のテーマ
・4~8歳の防犯は「保護防犯」と「心の防犯」
・9~13歳は「基礎指導年齢」「子どもの自力防犯指導」
・14~17歳は「性別指導」「非行抑止指導」
・18歳以上は「自立指導」
・あなたが知りたいのはどの年代の子どもの防犯なのか
・それは女児、女子、女性か
・男児、男子、男性なのか
・子どもの守り方は、スポーツの競技と同じぐらい多様である。
 子どもたちを守る責務は保護者にある。保護責任、指導責任、結果責任の三つだ。だが、保護者だけでは子どもたちは守れない。街や地域の、あるいは国や社会の手助けがなければ守れないのだ。多くの権力者が、「子どもたちを街や地域の、社会や国の、大きく言えば人類の財産であり宝であると思っていない。お金が、道路が、会館が財産であり宝であるなどと思っている。そのようなものにだけお金をかけようとするのをみればわかる。 政策が貧困だから、保護者は、子どもを、家族を愛し、隣人を敬い、街や地域を担う、社会に役立つ人材に育てられないでいる。今、多くの子どもたちの心が傷つき、壊れ、欠け、病もうとしている。 守らねばならない。守る責務が私たち大人にあるからだ。
マンションなどの集合住宅の防犯コンサルティング
3月30日、千葉市にある集合住宅(約450世帯、分譲マンション築20年)の防犯診断および安全性確保のための設計をさせていただいた。打ち合わせから調査、設計まで約4ヶ月間におよぶコンサルティング活動だった。このマンションに住む住人(特に子どもや女性)は幸せである。恵まれていると思う。何故なら、管理組合の役員の皆様が「安全で安心して暮らせるマンションにする」ために、貴重な時間を費やして防犯構築に不可欠な知識を学習しノウハウを学ぶことから始められた。その姿勢や精神は尊さすら感じるほどであった。たしかに「安全なマンション」になれば付加価値が高くなることは間違いない。しかし、それだけの動機では長くは続かない。
前述の例でも明らかなように、集合マンションには危ない箇所や死角・盲点となる場所がたくさん存在する建物である。そのリスク箇所を徹底的に抽出し対策を施せば安全性は相当高くなる。これほど素晴らしい役員の方々がおられるマンションの住人は幸せであるというのはそういう意味である。

千葉市、集合住宅安全(防犯)づくりコンサルティング
日 時 平成17年12月中旬~平成18年3月末日
場 所 千葉市内
依頼主 当該マンション管理組合(約450世帯)
概 要
■防犯診断調査結果報告書
共同住宅および団地などに共通する防犯の要点
◇犯罪動向、犯罪形態、被害状況などの概要(侵入犯罪者の動機と目的の4段階、4つの手口)
当該団地住宅および団地の地域特性上の防犯の要点
◇当該地域における犯罪動向、犯罪形態、被害状況などの概要/所轄警察署および交番の現調/犯罪発生件数の推移状況と主要罪種対策など、ほか
■リスクの抽出報告書
当該共同住宅および団地の構造上のリスクの抽出
◇近接行為、侵入行為、実行行為、逃走行為に関するポイント
◇ゾーンデフェンス/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
■リスク対策概算書
当該共同住宅および団地の危険箇所と具体的対策
◇判断基準と評価および対策近接行為/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
■総合調査報告書
具体的対策に要する費用見積もり
◇危険対策および優先順位/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか

マンションには危ない箇所がたくさん存在する。特に子どもたちや女性が性的被害を受けるケース
が少なくない。だが、深刻な性被害であればあるほど親や家族が風評被害などの二次被害やダメー
ジなどから守るために泣き寝入りをしてしまう事例が多発している。
平成12年、宮城県でマンションの敷地内などで遊んでいた女児約100名にレイプなどの凶悪な性犯
罪を行なった男がいた。届けられたのはわずか3件である。なぜ、このように多くの被害が発生した
のか、それは簡単に犯行が行なえるからにほかならない。マンションの安全度を強化するのはそこに
住む大人の責任である。

こどもたちを犯罪被害者にしないために、
子どもを非行や犯罪者にしないために
親子がともに幸せになるために

保護者のための
子どもの育て方と守り方の要点


世界第2位の経済大国になった平成以後の特徴として、家族の絆の崩壊現象が顕著になっている。
些細な出来事で挫折しやすい子どもたちが増えている。
犯罪被害にあいやすく育てられる子どもが増えている。
逆に非行や犯罪行為に走りやすく育てられる子どもたち増えている。
我が子を殺人者にし、家族を被害者にしてしまうような子育てをする保護者が増えている。
誤った子育ては、子どもだけでなく家族を巻き込んで不幸と禍をもたらすことを知らない保護者が増えている。
家族を傷つける事件、不登校、引きこもり、ニート、家庭内暴力などの事件が報道されても、
家には関係ない、うちの子には関係ないと思っている保護者は少なくない。
これらの事件が、いつでも、どの家庭でも、どの子どもにも発生する可能性があることを知らないのである。
さらに、保護者がわが身を削り、心を砕き、莫大な時間と労力と心血を注いで大切に育てた、かけがえのない我が子を
一瞬にして破壊し人生を破滅させる犯罪被害から守ることを放置している保護者も少なくない。
かけがえのない我が子を健やかに育ててほしい、守ってほしい。
子どもは保護者や家族の宝であると同時に街や地域の、国や世界の、人類の宝なのだから。
科学が進歩した今日、健やかなこどもの育て方の基本は確立している。
子どもを犯罪被害者にしないための知識も確立している。
一人でも多くの保護者に知ってほしいものである。


街や地域の子どもたちを守り育むために

特別講座 親子がともに幸せになる

子育てと子どもの守り方・保護者編

内 容
■第一話 子育て基本 5つの要点 (親子がともに幸せになる子育てには基本がある)
◇真の子育てとは (基本をしらなければ正しく育てられない・ほか)
◇保護者がすべてを決める (親という漢字が示す親の姿勢・ほか)
◇子育ての黄金律 (現代科学が証明した優れた子育ての道しるべ・ほか)
◇子育ての5段階 (年齢・時期別に必須のテーマがある・ほか)
◇子育ての5つのテーマ (保護者が誤りやすい最初の扉・ほか)
健常に生まれた子どもに備わっている脳機能に大差はない。
すべての子どもに無限の可能性と未来がある。
精神や魂の強さ、正しさ、清清しさ、しなやかさなどすべてが同等に備わっている。
要は、保護者、両親、母親の育てかたできまる。

■第二話 子育ての要点1 0~6歳期 (不幸と禍をもたらす誤った子育てしないために)
◇豊かな心を育む要点 (現代科学が証明した方法がある/ほか)
◇可能性を無限に開く、脳の育て方 (これが早期教育、英才教育、幼児教育の極意)
◇不可欠な躾の指導と要点 (躾と子育ての違いを知っていますか/ほか)
◇能力は個性であり、3つ以上ある (子どもは天才、伸ばすのは親しだい/ほか)
子育てに不可欠なテーマがある。
子育てには、1度の食事では生きていけないように、毎日、数時間おきに必要なものがある。
逆に、行なってはいけないこもある。
深刻な害をもたらす、インフルエンザのようなものがある。
これを知らなければ適切な子育てができない。

■第三話 子育ての要点2 7~15歳
◇誤った子育ての深刻なリスク (子どもの心や能力はは叱られて育たない、ほか
◇子育てアセスメント (乳幼児期に不足していたものがあれば補わなければならない、他)
◇学習能力向上の極意 (親は勉強を教えてはいけない、ほか)
子どもの能力を、学習能力(成績や試験結果)向上だけに偏る子育てをしてはいけない。
さらに暴力や叱咤をともなう家庭内学習は修復できないほどの傷を子どもにもたらすことになる。
それが親子の絆が壊れる最大の原因。
現代は、そのようなケースが多すぎる。

■第四話 子どもの防犯の基本、5つの要点 (子どもの命と体と心を守る基本)
◇防犯とはなにか (基本を知らなければ守れない、ほか)
◇子どもはなぜ、犯罪被害を受けるのか
◇子どもの防犯の基本 (子どもの防犯は4段階、ほか)
◇子どもの防犯12のテーマ (子どもの防犯は年齢別、性別、関係者別が基本、ほか)
◇守るものは何か、誰が守れるのか (守るものは命と体と心、ほか)
心血を注いで守り育んできた愛する我が子を、一瞬で挫折させ、不幸にする出来事がある。
それが、犯罪被害である。
このような忌まわしい犯罪から最愛の我が子を守らなければならない。
守るための知識を備えなければならない。

■第五話 子どもの防犯の要点 (愛する我が子を不幸にする犯罪から守るために)
◇0~3歳は心の防犯 (保護者でなければ守れない、ほか
◇4~8歳は保護防犯 (保護者だけでは守れない、他)
◇9~13歳は基礎指導 (大人だけでは守れない、ほか)
◇9~17歳は性別指導 (男女でうける被害が違う、ほか
◇18歳以上は自立指導 (一人暮らしで発生する深刻な犯罪被害リスク、ほか)
適切な防犯とは科学的でなければならない。
子どもの防犯では曖昧な指導が命取りになることがある。
子どもには子どもの守り方がある。
それが防犯知識を盾として守るということだ。
防犯の基本とは自分で守ることなのである。




小学校園関係者の防犯の要点
2月23日、横浜市立岡村小学校で「迫りくる犯罪から園児を守る、小学校関係者のための防犯」というテーマで講演をおこなった。校長をはじめ教職員の皆さん、保護者の方がた、地域のボランティアの皆さん、そして熱心な教育委員会の方まで参加していただいた。
はっきりいって子どもたちを守りたければ、保護者や関係者の皆さんが防犯の知識を取得していただくことが基本である。あいまいな防犯の知識で子どもたちを守ることなどできるはずがない。そういう意味で岡村小学校の子どもたちは恵まれている。校長をはじめ教職員、保護者、ボランティアが一体となって熱心に活動しておられる。子どもたちを守るためにさまざまな工夫や努力をなさっておられる。「防犯とは人によるものだ」という基本をしっかりご存知である。機会があれば、この小学校の取り組みを多くの関係者の方々にみてもらいたい。学ぶことがたくさんあるはずである。



子育て研究室
母子が親子がともに幸せな人生を歩んでいただくために
子どもは家族や家庭だけの宝ではありません!
街や地域、社会の国の未来を守り、担い、支えるかけがえのない尊い存在なのだ。子どもたちは自分では守れない家族も守れない。自己責任などといって放置するのは許されないのです。
全ての大人たちが守り育まなければならない存在なのである。

今、犯罪被害を受けやすくさすく育てられる子どもたちが増えている。
弱くて、脆くて些細なトラブルやダメージで挫折してしまう子どもたちも増えている。
逆に犯罪や非行に走る子どもたちが増えている。
高齢者や女性、子どもたちを襲う若者が増えている。
その要因の一つが、子どもたちの育て方にある。
子育てを知らない親が増えている。
子育ての目的や原則、ゴールも期限も知らない。
基本やテーマも知らずあいまいなまま子育ての日々を積み重ねている。
まるで羅針盤ももたず、目的もなく、当直時刻もわからない航海をしているようなものだ。
そのような航海は必ず遭難するのと同じように、あいまいなままk行われる子育ての先には
混乱と迷走に陥り子どもを狂わせてしまうことになる。
それが現代社会の状況である。

まずは家族を守り、支え、担う子どもに育てて欲しい。
できれば街や地域を、隣人を愛し守り支えになう若者に育ててもらいたい。
そしてよりよい社会や国づくりに役立つように育ててもらえば最高である。

母子が親子がともに幸せになる「子育て法」がある。
一人でも多くの母親・家族・保護者に知ってほしいものである。
カリキュラム の一端を公開!
■子育ての基本と基礎知識と概要
第1章 子育ての基礎知識(120分)
      どのような学問も「基礎が重要。基礎の暑さと確かさが成功の基盤になる
      ・子育てには目的がある
      ・子育ての大原則をしらなければ適切な子育てはできない
      ・子育てにはゴールがあり期限がある
      ・子育てには明確な羅針盤・指標がある。ほか 第4章 0~3歳期の子育ての要点(120分)
      子育てで最も重要な時期、この時期の適切な親の愛情が
      子どもの一生を左右する。
      ・テーマは3つ
      ・心をはぐくむ     
      ・脳機能をはぐくむ。ほか

第2章 子育ての基本とテーマ(120分)
     子育ては毎日の積み重ねなどというのは大きな間違い。誤った子育て
     の積みかさねではいつかは歪み崩れてしまう。
      ・子育ての基本
      ・子育てのテーマ
      ・子育ての武器と盾、そして凶器ほか

第5章 4~6歳期、7~9歳期の子育ての要点(120分)
     この時期の育て方で子どもの能力がほぼ決まる。だが、多くの親は
     知らない。
     4~6歳期には3つのメインテーマと12の課題がある。
     7~9歳期に絶対に備えさせておくべきことが2つある。          ・3
     躾には4つのテーマがある。

第3章 子育て中のリスクと軽減の要点(120分)
      子育てには明と暗がある、広がる未来、輝く笑顔、立派に成長した子ど
      もの姿を想像するのが明。
      ・主要なリスクは四つ
      ・命のリスク/知らなければ守れない。
      ・疾病のリスク/知らなければ深刻な自体に陥る。
      ・学業のリスク/才能豊かな子どもにするには原則と秘訣がある。
      ・生活のリスクう/子育てで最も大事なのがこのテーマである。ほか

第6章 10~12歳、13~15歳、16~18歳の子育ての要点(120分)
      多くの親は子どものために何かしなければならないという脅迫権念
      がある。だがそれが間違いである。やってはいけないことのほうが多
      いからだ。
      10~12歳期の子育ての要点/小さな大人の出現
      13~15歳期の子育ての要点/過去の育て方がでてくる。
      16~18歳期の要点/この段階では手遅れに近い。





平成15年から「子どもの防犯」「子どもの守り方・育み方」について調査・研究してまいりましたが、今後は子どもの育てかたを中心とした「子育て心理研究所」を別組織にして活動をする予定です。(平成22年9月~10月)
これまでよりもさらに実践的で効果的な子育ての専門知識を積極的に啓発・普及することを目的としています。
防犯診断士協会と同様にご支援いただきますようよろしくお願いします。


日時 平成17年12月22日 14時30分~16時30分
場所 パルティノン多摩(大会)
主催 多摩市、警視庁多摩中央署、多摩市教育委員会
内容 ・市長、教育長、署長挨拶
    ・不審者に対する実技指導、見守り活動報告(小学校長、ボランティアグループ)
    ・子どもたちからのメッセージ講演内容

■第一話 子どもの防犯 基本編
子どもの防犯の概念/子どもを守るために必要な三つの力/三つの力1 保護者・関係者/三つの力2 子ども本人/三つの力3 地域(住民、自治体)/日本が変わった/子どもを狙う犯罪者「四つの動機と四つの手口」/子どもの武器1「体感レーダー」/子どもの武器2「被害回避力(危険対応力)(危機脱出力)」/効果のある防犯とは
■第二話 登下校時の防犯 
通学路に潜む4つの危険/登下校時の子どもを狙う3つの手口/手口1 車を使った犯行3つの手口/手口1 車を使う犯行への指導法/手口2 言葉をかけて誘う「8つの誘いの文言1」/手口2 言葉をかけて誘う「8つの誘いの文言2」/手口3 突然襲う「5つのパターン」/犯罪者の目的と行為「性目的と性被害1と2」被害/登下校時の被害回避法1「危険察知力」/登下校時の被害回避法2「危険対応力」/登下校時の被害回避法3「危機脱出力」/登下校時の被害回避事例6のケース/不審車両の覚え方
■第三話 その他 5場面の防犯 
1校内への侵入者に対する防犯指導/2公園や路上で遊んでいるときの防犯指導/3建物の内外にいる時の防犯指導/4自宅に一人でいるときの防犯指導/5IT通信に関する防犯指導/最後に

多摩市の子どもたちは幸せである。恵まれている。市長をはじめ多くの関係者が子どもたち守るために知恵をつかい、汗をかいている。そのような姿勢が子どもたちを守ることにつながる。残念ながら、子どもたちを100%守ることはできない。だから、どのようなすばらしい防犯活動でも守れないことがある。
しかし、多摩市のように地域の関係者が必死になって子どもたちを守ろうとする姿勢は、保護者に少なからぬ好影響を与えるように思う。何故なら。子どもたちを犯罪から守る義務と責任は保護者にあるからである。
マンションなどの集合住宅の防犯コンサルティング
3月30日、千葉市にある集合住宅(約450世帯、分譲マンション築20年)の防犯診断および安全性確保のための設計をさせていただいた。打ち合わせから調査、設計まで約4ヶ月間におよぶコンサルティング活動だった。このマンションに住む住人(特に子どもや女性)は幸せである。恵まれていると思う。何故なら、管理組合の役員の皆様が「安全で安心して暮らせるマンションにする」ために、貴重な時間を費やして防犯構築に不可欠な知識を学習しノウハウを学ぶことから始められた。その姿勢や精神は尊さすら感じるほどであった。たしかに「安全なマンション」になれば付加価値が高くなることは間違いない。しかし、それだけの動機では長くは続かない。
前述の例でも明らかなように、集合マンションには危ない箇所や死角・盲点となる場所がたくさん存在する建物である。そのリスク箇所を徹底的に抽出し対策を施せば安全性は相当高くなる。これほど素晴らしい役員の方々がおられるマンションの住人は幸せであるというのはそういう意味である。

千葉市、集合住宅安全(防犯)づくりコンサルティング
日 時 平成17年12月中旬~平成18年3月末日
場 所 千葉市内
依頼主 当該マンション管理組合(約450世帯)
概 要
■防犯診断調査結果報告書
共同住宅および団地などに共通する防犯の要点
◇犯罪動向、犯罪形態、被害状況などの概要(侵入犯罪者の動機と目的の4段階、4つの手口)
当該団地住宅および団地の地域特性上の防犯の要点
◇当該地域における犯罪動向、犯罪形態、被害状況などの概要/所轄警察署および交番の現調/犯罪発生件数の推移状況と主要罪種対策など、ほか
■リスクの抽出報告書
当該共同住宅および団地の構造上のリスクの抽出
◇近接行為、侵入行為、実行行為、逃走行為に関するポイント
◇ゾーンデフェンス/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
■リスク対策概算書
当該共同住宅および団地の危険箇所と具体的対策
◇判断基準と評価および対策近接行為/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
■総合調査報告書
具体的対策に要する費用見積もり
◇危険対策および優先順位/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか

マンションには危ない箇所がたくさん存在する。特に子どもたちや女性が性的被害を受けるケース
が少なくない。だが、深刻な性被害であればあるほど親や家族が風評被害などの二次被害やダメー
ジなどから守るために泣き寝入りをしてしまう事例が多発している。
平成12年、宮城県でマンションの敷地内などで遊んでいた女児約100名にレイプなどの凶悪な性犯
罪を行なった男がいた。届けられたのはわずか3件である。なぜ、このように多くの被害が発生した
のか、それは簡単に犯行が行なえるからにほかならない。マンションの安全度を強化するのはそこに
住む大人の責任である。

こどもたちを犯罪被害者にしないために、
子どもを非行や犯罪者にしないために
親子がともに幸せになるために

保護者のための
子どもの育て方と守り方の要点

世界第2位の経済大国になった平成以後の特徴として、家族の絆の崩壊現象が顕著になっている。
些細な出来事で挫折しやすい子どもたちが増えている。
犯罪被害にあいやすく育てられる子どもが増えている。
逆に非行や犯罪行為に走りやすく育てられる子どもたち増えている。
我が子を殺人者にし、家族を被害者にしてしまうような子育てをする保護者が増えている。
誤った子育ては、子どもだけでなく家族を巻き込んで不幸と禍をもたらすことを知らない保護者が増えている。
家族を傷つける事件、不登校、引きこもり、ニート、家庭内暴力などの事件が報道されても、
家には関係ない、うちの子には関係ないと思っている保護者は少なくない。
これらの事件が、いつでも、どの家庭でも、どの子どもにも発生する可能性があることを知らないのである。
さらに、保護者がわが身を削り、心を砕き、莫大な時間と労力と心血を注いで大切に育てた、かけがえのない我が子を
一瞬にして破壊し人生を破滅させる犯罪被害から守ることを放置している保護者も少なくない。
かけがえのない我が子を健やかに育ててほしい、守ってほしい。
子どもは保護者や家族の宝であると同時に街や地域の、国や世界の、人類の宝なのだから。
科学が進歩した今日、健やかなこどもの育て方の基本は確立している。
子どもを犯罪被害者にしないための知識も確立している。
一人でも多くの保護者に知ってほしいものである。

街や地域の子どもたちを守り育むために

特別講座 親子がともに幸せになる

子育てと子どもの守り方・保護者編
内 容
■第一話 子育て基本 5つの要点 (親子がともに幸せになる子育てには基本がある)
◇真の子育てとは (基本をしらなければ正しく育てられない・ほか)
◇保護者がすべてを決める (親という漢字が示す親の姿勢・ほか)
◇子育ての黄金律 (現代科学が証明した優れた子育ての道しるべ・ほか)
◇子育ての5段階 (年齢・時期別に必須のテーマがある・ほか)
◇子育ての5つのテーマ (保護者が誤りやすい最初の扉・ほか)
健常に生まれた子どもに備わっている脳機能に大差はない。
すべての子どもに無限の可能性と未来がある。
精神や魂の強さ、正しさ、清清しさ、しなやかさなどすべてが同等に備わっている。
要は、保護者、両親、母親の育てかたできまる。

■第二話 子育ての要点1 0~6歳期 (不幸と禍をもたらす誤った子育てしないために
◇豊かな心を育む要点 (現代科学が証明した方法がある/ほか)
◇可能性を無限に開く、脳の育て方 (これが早期教育、英才教育、幼児教育の極意)
◇不可欠な躾の指導と要点 (躾と子育ての違いを知っていますか/ほか)
◇能力は個性であり、3つ以上ある (子どもは天才、伸ばすのは親しだい/ほか)
子育てに不可欠なテーマがある。
子育てには、1度の食事では生きていけないように、毎日、数時間おきに必要なものがある。
逆に、行なってはいけないこもある。
深刻な害をもたらす、インフルエンザのようなものがある。
これを知らなければ適切な子育てができない。

■第三話 子育ての要点2 7~15歳
◇誤った子育ての深刻なリスク (子どもの心や能力はは叱られて育たない、ほか
◇子育てアセスメント (乳幼児期に不足していたものがあれば補わなければならない、他)
◇学習能力向上の極意 (親は勉強を教えてはいけない、ほか)
子どもの能力を、学習能力(成績や試験結果)向上だけに偏る子育てをしてはいけない。
さらに暴力や叱咤をともなう家庭内学習は修復できないほどの傷を子どもにもたらすことになる。
それが親子の絆が壊れる最大の原因。
現代は、そのようなケースが多すぎる。

■第四話 子どもの防犯の基本、5つの要点 (子どもの命と体と心を守る基本)
◇防犯とはなにか (基本を知らなければ守れない、ほか)
◇子どもはなぜ、犯罪被害を受けるのか
◇子どもの防犯の基本 (子どもの防犯は4段階、ほか)
◇子どもの防犯12のテーマ (子どもの防犯は年齢別、性別、関係者別が基本、ほか)
◇守るものは何か、誰が守れるのか (守るものは命と体と心、ほか)
心血を注いで守り育んできた愛する我が子を、一瞬で挫折させ、不幸にする出来事がある。
それが、犯罪被害である。
このような忌まわしい犯罪から最愛の我が子を守らなければならない。
守るための知識を備えなければならない。

■第五話 子どもの防犯の要点 (愛する我が子を不幸にする犯罪から守るために)
◇0~3歳は心の防犯 (保護者でなければ守れない、ほか
◇4~8歳は保護防犯 (保護者だけでは守れない、他)
◇9~13歳は基礎指導 (大人だけでは守れない、ほか)
◇9~17歳は性別指導 (男女でうける被害が違う、ほか
◇18歳以上は自立指導 (一人暮らしで発生する深刻な犯罪被害リスク、ほか)
適切な防犯とは科学的でなければならない。
子どもの防犯では曖昧な指導が命取りになることがある。
子どもには子どもの守り方がある。
それが防犯知識を盾として守るということだ。
防犯の基本とは自分で守ることなのである。

小学校園関係者の防犯の要点
2月23日、横浜市立岡村小学校で「迫りくる犯罪から園児を守る、小学校関係者のための防犯」というテーマで講演をおこなった。校長をはじめ教職員の皆さん、保護者の方がた、地域のボランティアの皆さん、そして熱心な教育委員会の方まで参加していただいた。
はっきりいって子どもたちを守りたければ、保護者や関係者の皆さんが防犯の知識を取得していただくことが基本である。あいまいな防犯の知識で子どもたちを守ることなどできるはずがない。そういう意味で岡村小学校の子どもたちは恵まれている。校長をはじめ教職員、保護者、ボランティアが一体となって熱心に活動しておられる。子どもたちを守るためにさまざまな工夫や努力をなさっておられる。「防犯とは人によるものだ」という基本をしっかりご存知である。機会があれば、この小学校の取り組みを多くの関係者の方々にみてもらいたい。学ぶことがたくさんあるはずである。


子育て研究室
母子が親子がともに幸せな人生を歩んでいただくために

子どもは家族や家庭だけの宝ではありません!
街や地域、社会の国の未来を守り、担い、支えるかけがえのない尊い存在なのだ。子どもたちは自分では守れない家族も守れない。自己責任などといって放置するのは許されないのです。
全ての大人たちが守り育まなければならない存在なのである。

今、犯罪被害を受けやすくさすく育てられる子どもたちが増えている。
弱くて、脆くて些細なトラブルやダメージで挫折してしまう子どもたちも増えている。
逆に犯罪や非行に走る子どもたちが増えている。
高齢者や女性、子どもたちを襲う若者が増えている。
その要因の一つが、子どもたちの育て方にある。
子育てを知らない親が増えている。
子育ての目的や原則、ゴールも期限も知らない。
基本やテーマも知らずあいまいなまま子育ての日々を積み重ねている。
まるで羅針盤ももたず、目的もなく、当直時刻もわからない航海をしているようなものだ。
そのような航海は必ず遭難するのと同じように、あいまいなままk行われる子育ての先には
混乱と迷走に陥り子どもを狂わせてしまうことになる。
それが現代社会の状況である。

まずは家族を守り、支え、担う子どもに育てて欲しい。
できれば街や地域を、隣人を愛し守り支えになう若者に育ててもらいたい。
そしてよりよい社会や国づくりに役立つように育ててもらえば最高である。

母子が親子がともに幸せになる「子育て法」がある。
一人でも多くの母親・家族・保護者に知ってほしいものである。
カリキュラム の一端を公開!
■子育ての基本と基礎知識と概要
第1章 子育ての基礎知識(120分)
      どのような学問も「基礎が重要。基礎の暑さと確かさが成功の基盤になる
      ・子育てには目的がある
      ・子育ての大原則をしらなければ適切な子育てはできない
      ・子育てにはゴールがあり期限がある
      ・子育てには明確な羅針盤・指標がある。ほか第4章 0~3歳期の子育ての要点(120分)
      子育てで最も重要な時期、この時期の適切な親の愛情が
      子どもの一生を左右する。
      ・テーマは3つ
      ・心をはぐくむ     
      ・脳機能をはぐくむ。ほか
第2章 子育ての基本とテーマ(120分)
     子育ては毎日の積み重ねなどというのは大きな間違い。誤った子育て
     の積みかさねではいつかは歪み崩れてしまう。
      ・子育ての基本
      ・子育てのテーマ
      ・子育ての武器と盾、そして凶器ほか

第5章 4~6歳期、7~9歳期の子育ての要点(120分)
     この時期の育て方で子どもの能力がほぼ決まる。だが、多くの親は
     知らない。
     4~6歳期には3つのメインテーマと12の課題がある。
     7~9歳期に絶対に備えさせておくべきことが2つある。          ・3
     躾には4つのテーマがある。
第3章 子育て中のリスクと軽減の要点(120分)
      子育てには明と暗がある、広がる未来、輝く笑顔、立派に成長した子ど
      もの姿を想像するのが明。
      ・主要なリスクは四つ
      ・命のリスク/知らなければ守れない。
      ・疾病のリスク/知らなければ深刻な自体に陥る。
      ・学業のリスク/才能豊かな子どもにするには原則と秘訣がある。
      ・生活のリスクう/子育てで最も大事なのがこのテーマである。ほか

第6章 10~12歳、13~15歳、16~18歳の子育ての要点(120分)
      多くの親は子どものために何かしなければならないという脅迫権念
      がある。だがそれが間違いである。やってはいけないことのほうが多
      いからだ。
      10~12歳期の子育ての要点/小さな大人の出現
      13~15歳期の子育ての要点/過去の育て方がでてくる。
      16~18歳期の要点/この段階では手遅れに近い。

平成15年から「子どもの防犯」「子どもの守り方・育み方」について調査・研究してまいりましたが、今後は子どもの育てかたを中心とした「子育て心理研究所」を別組織にして活動をする予定です。(平成22年9月~10月)
これまでよりもさらに実践的で効果的な子育ての専門知識を積極的に啓発・普及することを目的としています。
防犯診断士協会と同様にご支援いただきますようよろしくお願いします。


多摩市子ども見守りシンポジューム
日時 平成17年12月22日 14時30分~16時30分
場所 パルティノン多摩(大会)
主催 多摩市、警視庁多摩中央署、多摩市教育委員会
内容 ・市長、教育長、署長挨拶
    ・不審者に対する実技指導、見守り活動報告(小学校長、ボランティアグループ)
    ・子どもたちからのメッセージ講演内容
■第一話 子どもの防犯 基本編
子どもの防犯の概念/子どもを守るために必要な三つの力/三つの力1 保護者・関係者/三つの力2 子ども本人/三つの力3 地域(住民、自治体)/日本が変わった/子どもを狙う犯罪者「四つの動機と四つの手口」/子どもの武器1「体感レーダー」/子どもの武器2「被害回避力(危険対応力)(危機脱出力)」/効果のある防犯とは
■第二話 登下校時の防犯

通学路に潜む4つの危険/登下校時の子どもを狙う3つの手口/手口1 車を使った犯行3つの手口/手口1 車を使う犯行への指導法/手口2 言葉をかけて誘う「8つの誘いの文言1」/手口2 言葉をかけて誘う「8つの誘いの文言2」/手口3 突然襲う「5つのパターン」/犯罪者の目的と行為「性目的と性被害1と2」被害/登下校時の被害回避法1「危険察知力」/登下校時の被害回避法2「危険対応力」/登下校時の被害回避法3「危機脱出力」/登下校時の被害回避事例6のケース/不審車両の覚え方
■第三話 その他 5場面の防犯

1校内への侵入者に対する防犯指導/2公園や路上で遊んでいるときの防犯指導/3建物の内外にいる時の防犯指導/4自宅に一人でいるときの防犯指導/5IT通信に関する防犯指導/最後に

多摩市の子どもたちは幸せである。恵まれている。市長をはじめ多くの関係者が子どもたち守るために知恵をつかい、汗をかいている。そのような姿勢が子どもたちを守ることにつながる。残念ながら、子どもたちを100%守ることはできない。だから、どのようなすばらしい防犯活動でも守れないことがある。
しかし、多摩市のように地域の関係者が必死になって子どもたちを守ろうとする姿勢は、保護者に少なからぬ好影響を与えるように思う。何故なら。子どもたちを犯罪から守る義務と責任は保護者にあるからである。
マンションなどの集合住宅の防犯コンサルティング
3月30日、千葉市にある集合住宅(約450世帯、分譲マンション築20年)の防犯診断および安全性確保のための設計をさせていただいた。打ち合わせから調査、設計まで約4ヶ月間におよぶコンサルティング活動だった。このマンションに住む住人(特に子どもや女性)は幸せである。恵まれていると思う。何故なら、管理組合の役員の皆様が「安全で安心して暮らせるマンションにする」ために、貴重な時間を費やして防犯構築に不可欠な知識を学習しノウハウを学ぶことから始められた。その姿勢や精神は尊さすら感じるほどであった。たしかに「安全なマンション」になれば付加価値が高くなることは間違いない。しかし、それだけの動機では長くは続かない。
前述の例でも明らかなように、集合マンションには危ない箇所や死角・盲点となる場所がたくさん存在する建物である。そのリスク箇所を徹底的に抽出し対策を施せば安全性は相当高くなる。これほど素晴らしい役員の方々がおられるマンションの住人は幸せであるというのはそういう意味である。

千葉市、集合住宅安全(防犯)づくりコンサルティング
日 時 平成17年12月中旬~平成18年3月末日
場 所 千葉市内
依頼主 当該マンション管理組合(約450世帯)
内 容 ・調 査(リスクマネージメントリポート作成)
     ・リスクの抽出(リスクターゲットリポート作成)
     ・防犯コンサルティング(セキュリティーリポート作成)
     ・具体的施策の設計(イクスペンシズプラン作成)
概 要
■調 査(リスクマネージメントリポート)
共同住宅および団地などに共通する防犯の要点
◇犯罪動向、犯罪形態、被害状況などの概要(侵入犯罪者の動機と目的の4段階、4つの手口)
当該団地住宅および団地の地域特性上の防犯の要点
◇当該地域における犯罪動向、犯罪形態、被害状況などの概要/所轄警察署および交番の現調/犯罪発生件数の推移状況と主要罪種対策など、ほか
■リスクの抽出(リスクターゲットリポート)
当該共同住宅および団地の構造上のリスクの抽出
◇近接行為、侵入行為、実行行為、逃走行為に関するポイント
◇ゾーンデフェンス/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
■防犯コンサルティング(セキュリティーレポート)
当該共同住宅および団地の危険箇所と具体的対策
◇判断基準と評価および対策近接行為/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
■具体的施策の設計(イクスペンシズプラン)
具体的対策に要する費用見積もり
◇危険対策および優先順位/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか

マンションには危ない箇所がたくさん存在する。特に子どもたちや女性が性的被害を受けるケース
が少なくない。だが、深刻な性被害であればあるほど親や家族が風評被害などの二次被害やダメー
ジなどから守るために泣き寝入りをしてしまう事例が多発している。
平成12年、宮城県でマンションの敷地内などで遊んでいた女児約100名にレイプなどの凶悪な性犯
罪を行なった男がいた。届けられたのはわずか3件である。なぜ、このように多くの被害が発生した
のか、それは簡単に犯行が行なえるからにほかならない。マンションの安全度を強化するのはそこに
住む大人の責任である。

幼稚園関係者の防犯の要点
2月13日、岐阜市で「迫りくる犯罪から園児を守る、幼稚園関係者の防犯」というテーマで講演をおこなった。幼稚園は最弱者である子どもたちと、弱者である女性が集団で過ごす施設である。犯罪を企図する者が侵入すれば深刻な被害が生じる可能性は高い。にもかかわらず、地域で守ってもらおうなどといって園の開放を続けている施設が少なくない。あるいは、カメラなどの器具を備える施設が増えている。しかし、防犯の基本は「人が防ぐ」ということなのである。女性が多い幼稚園でも同じことである。
女性が侵入者から園児を守る方法がある。一つでも知っていただいて備えていただけたらと思う。何故なら、「安全な幼稚園」の需要はこれからもっと高まると思われるからである。


迫りくる犯罪から園児を守るために 幼稚園関係者の防犯の要点

日 時 平成18年2月13日
場 所 岐阜市 産業会館(大ホール)
依頼主 世界文化社
参加者 幼稚園関係者
内 容
■第一話 園児の防犯 基本編
◇園児をどう守るのか、守れるのかの前に/園児は誰が守るのか、守れるのか
◇園児を守る5つの力/1保護者/2園関係者/3地域(住民、自治体)
◇日本が変わった◇子どもを狙う犯罪者「四つの動機と4つのタイプ」ほか
■第二話 園関係者の防犯の要点

◇園内への侵入者から園児を守るために/設備などで侵入者抑止力をつける、警備員を配置する/真の防犯、侵入者対策3つの段階/侵入者対策3つの備え/要点、3段階の防犯力
◇第一段階、危険察知力1/危険察知力2(体感レーダー)/危険察知力のまとめ
◇第二段階、危険他王力/各ケースの対応事例1と2/危険対応力のポイント
◇第三段階、危機脱出力/各ケースの対応事例1と2/危機脱出のポイント
◇園児と関係者の生命を守るための効果的な防犯器具とは
◇園関係者・先生はまず自分の生命と身体を守らなければならない
■第三話 防犯の基本
◇防犯には基本がある ◇要注意、今後治安はよくならない 
◇日本は変わった、治安崩壊「6つの理由」 ◇防犯は自分で行なうもの
◇一番最初に行なうべき防犯 ◇侵入者対策の要点1と2
◇どうするのか、どうしたらいいのか
子どもの防犯については多くの方がたがいろんなことをお話になっておられる。
ここでその是非をいうつもりはない。ただ一ついえることは、子どもの防犯とは何歳の子どもに対しての防犯なのだろうか、小学校1年生の子どもと6年生の子どもに同じ防犯の内容を指導しているとすればそれは疑問が生じる。何故なら全く違うからである。
もう一つ、幼稚園の防犯とは、保護者から園児を預かってお返しするまでの保護責任と結果責任が問われるあいだの防犯である。スクールバスを使用していない園なら、通園中の防犯は保護者の責任であることをしっかりわかっておいてもらいたい。通円柱の園児を園関係者が守ることなどできない。できないことをできるかのごとく対応するのは無理がある。守れないものは守れないのである。園関係者は守るべき場所でしっかり守ることである。

小学校園関係者の防犯の要点
2月23日、横浜市立岡村小学校で「迫りくる犯罪から園児を守る、小学校関係者のための防犯」というテーマで講演をおこなった。校長をはじめ教職員の皆さん、保護者の方がた、地域のボランティアの皆さん、そして熱心な教育委員会の方まで参加していただいた。
はっきりいって子どもたちを守りたければ、保護者や関係者の皆さんが防犯の知識を取得していただくことが基本である。あいまいな防犯の知識で子どもたちを守ることなどできるはずがない。そういう意味で岡村小学校の子どもたちは恵まれている。校長をはじめ教職員、保護者、ボランティアが一体となって熱心に活動しておられる。子どもたちを守るためにさまざまな工夫や努力をなさっておられる。「防犯とは人によるものだ」という基本をしっかりご存知である。機会があれば、この小学校の取り組みを多くの関係者の方々にみてもらいたい。学ぶことがたくさんあるはずである。

迫りくる犯罪から子どもを守るために小学校関係者の要点
日 時 平成18年2月23日
場 所 横浜市立岡村小学校
主 催 岡村小学校
参加者 小学校関係者、保護者、地域ボランティア、教育委員会
内 容
■第一話 子どもの防犯 基本編
◇子どもをどう守るのか、守れるのかの前に/子どもは誰が守るのか、守れるのか
■第二話 学校・学校関係者の防犯の要点 
◇3つの防犯法がある/設備やシステム、専門要員で守る/関係者で守る
◇侵入者対策3つの備え/驚愕、警察庁長官の会見
◇3段階の防犯力
◇第一段階、危険察知力(体感レーダー)/危険察知力のまとめ
◇第二段階、危険対応力/各ケースの対応事例1と2/危険対応力のポイント
◇第三段階、危機脱出力/各ケースの対応事例1と2/危機脱出のポイント
◇子どもの生命を守る防御器具とは/危機脱出のポイント
■第三話 保護者が知っておくべき防犯知識

◇子どもを狙う犯罪者「4つの動機とタイプ」
◇保護者の防犯の基本/8歳までは目を離すな/9歳になったら
◇3つの防犯力/6つの場面/4つの要点
◇登下校時の防犯指導/3つの手口/車を使う手口/言葉をかけて誘う「8つのパターン」/突然襲いかかる5つのパターン/避けられない「性目的・性被害」の指導
◇登下校時の防犯指導1/危険察知力(事前回避力)/体感レーダー
◇登下校時の防犯指導2/危険対応力(危険回避力)
◇登下校時の防犯指導3/危機脱出力(危機脱出力)
◇他5場面の防犯指導/1校内への侵入者に対する防犯指導/2公園や路上で遊んでいるときの防犯指導/3建物の内外にいる時の防犯指導/4自宅に一人でいるときの防犯指導/5IT通信に関する防犯指導/最後に
■第四話 防犯の基本知識
◇防犯には基本がある ◇日本は変わった、治安崩壊「6つの理由」 ◇防犯は自分で行なうもの ◇最初に行なうべき防犯 ◇侵入者対策の要点1と2 ◇侵入犯罪者には4つの動機とタイプがある ◇どうするのか、どうしたらいいのか

子どもへの効果的な防犯指導には4つの要点がある。◇見せる、聞かせる、質疑応答、反復学習という指導法が一つ ◇年齢別指導(4段階) ◇クラス単位以下 ◇具体的に正確で、より多く教えるの4点である。さらに、もう一つ加えるならば女児、女子には「性目的、性被害」の犯罪被害の回避法に関する指導が必須である。
はたしてこれらの指導法でおこなわれているだろうか、ほとんどできていないのが実情である。
だから、いつまでたっても子どもたちが犯罪者の犠牲になるケースが発生しつづけている。
子どもたちを守れないのは大人のいや保護者の責任である。さらに万が一、性被害などを受けた子どもの心を守ることすら知らない親や保護者が少なくない。なげかわしいことである。

このところ、高齢者や認知症を患っている病人までターゲットにした、悪質業者によるリホーム施工や
次々販売などの被害が多発している。弱者(高齢者)や最弱者(認知症)方がたが、これらの被害を
避けるのはそう簡単ではない。
 当協会も、テレビ出演時や各講演など、機会あるごとに悪質業者対策を解説しているが、 今後も積極的
に被害回避法・撃退法を伝えていきたいと考えている。
 現在、協会の活動のほとんどは防犯に関する執筆と出版が主であるが、テーマをしぼって、講演や
セミナーを受託して行なっている。協会の活動の一端をご理解いただければと考え、最近の講演やセ
ミナーのプログラムの一部を公開させていただく。



愛知県の豊田市が平成 17 年度の市政方針のひとつとして、「市民が、安全で安心して暮らせるまち
づくり」というテーマで、地域の防犯リーダーを育成し、地域の安全と住民をるための自主防犯活動の
ための研修講座を行なうことになった。
  その決起大会が7月2日に催され、当協会の常務理事である 中山天が特別講演を行なった。
とても優れた自治体の姿勢である。らに、9月から5回にわたって予定されている地域防犯リーダー
研修の専任講師をつとめ、 11 月末の豊田市地域防犯リーダー研修会の終了式まで責任をもって
指導することになっている。下記のプログラムは、7月の豊田市市民決起大会での講演内容の一部
である。考にしていただければと考え公開する。

市民のための防犯講座の概要
■防犯の基本、五つの要点 ○真の防犯とは/生命や財産を守りたければ信じてはいけな
 いものがある/国連の機関による暗数調査/防犯の科学的理論/犯罪増加のターニング
 ポイント/他人(力)本願型防犯の限界/ほか
■自力防犯、四つのキーワード ○自力防犯3・4・3の法則/被害回避法は3段階/被  
 害抑止は4つの場面で/3つの武器で守る/ほか
■高齢者の防犯 ○被害回避のセオリー/詐欺・悪質業者(商法)などの経済防犯対策/
 侵入者抑止法と施設防犯/ほか
■女性の防犯 ○被害回避のセオリー/必須、侵入者抑止/性被害の回避法/ほか
■子どもの防犯 ○子どもの防犯3・5・4の法則/被害回避のセオリー/3つの備え
■地域防犯 ○地域防犯とは/2つの理論/2つのテーマ/地域防犯のセオリー/ほか
■施設防犯 ○ゾーンデフェンス/最高の防犯がある/必須、危機脱出の決め手/ほか

プロの防犯コンサルタントには、いくつかの専門的な能力が求められる。
1、セミナーや講演など人前で話ができる。
2、防犯診断や指導、訓練ができる。
3、レポートの作成ができる
4、子ども、女性、高齢者、共働き家庭、一般家庭など5つのテーマ別に1~3の活動
ができる。
5、施設防犯、身辺防犯、経済防犯、地域防犯、学校防犯など5つのジャンル別に1~
3の活動ができる。
 当協会では、これらの知識と技術の基本を学ぶ機会を提供し、
これらを一定 水準まで備え た方を防犯診 断士として認定している。

最近、多くの自治体で「地域防犯、安全で安心して暮らせる地域(街)づくり」に真剣 に取り組むところ
が多くなってきている。これは、地域の住民、とくに地域の弱者にとっ てはたいへんによい施策であり、
姿勢である。
 このような背景には、現在の他力本願的な防犯対策では、地域の安全を確保できないと いう認識や
現状のままでは、安全な生活が難しいという住民の不安や自治体の危機感があ る。
これは正しい認識がなされるようになってきたととらえている。
 しかし、地域防犯に関して実践的で役立つ地域防犯システムを指導できるところはほと んどない。
なぜなら、日本における防犯システムの多くは、設備や機材を中心とした防犯 システムや従来型の
警備員の配置が基本になっているからである。これらを地域防犯で役 だたせるには、しっかりとした
科学的な理論をもとに行なわれなければならないのだ。
 8月 30 日、静岡県沼津市企画部地域づくり推進課から「静岡県自治会東部支部の幹部の 方がた」
を対象にした「防犯対策に関する地域指導のための研修、地域の防犯対策、安全 な街のつくりかた」
というテーマでの講演依頼をいただいた。講師は当協会の常務理事で ある中山天の予定。
 地域防犯に取り組んでいる方がたの参考にしていただければと考え、当日講演する予定 のプログラムの
概要を公開させていただく。


防犯対策に関する地域指導のための研修
地域の防犯対策
安全な地域のつくりかた

場所:沼津市 日時:平成17年8月30日 AM11:00~12:00
主催:沼津市企画部地域づくり推進課
講演の概要

多地域防犯の前に知っておくべき基本がある
1.防犯の基本

□自力防犯3、4、3の法則(防犯は自分で行なうもの)
□事例、施設防犯の要点(侵入者抑止は3段階)
□防犯にはいくつものテーマがある(弱者でも自力防犯が基本)
□今後も治安はよくならない(驚愕、警察庁長官の会見)
□データーが示す治安システムの崩壊( 40 年間の治安の崩壊)
□治安が再生しない6つの理由(暗数/ほか)

地方防犯の基本と基礎知識
2.地域防犯の基本

■地域防犯2つのテーマ(犯罪が発生しづらい地域づくり/ほか)
□地域防犯には科学的理論がある1(ブロークンウインドーズ理論)
□地域防犯には科学的理論がある2( 10 %理論)
□犯罪が蔓延する地域になる理由(治安が悪い地域はすぐにわかる)
□地域防犯3つの課題(施設管理、環境整備、住民力)
□地域防犯3つの備え(施設管理力、環境整備力、住民力)
□地域防犯3つの対策(組織力、防犯力、行政力)

地域防犯のテーマ1 実践の要点
3.犯罪が発生しづらい地域(街)づくり

■犯罪者が嫌がる、避ける地域・街づくり
■犯行ができない、できづらい地域・街づくり
□施設管理が必要な理由(3つの項目と4つの段階)
□施設管理(3段階)
□環境整備が必要な理由(3つの項目)
□環境 整備 ( 3段階 )
□住民力が必要な理由(3つの項目)
□住民力(3段階)
□住民力が必要な理由(3つの項目)
□犯罪が発生しづらい地域・街づくりのまとめ

地域防犯のテーマ1 実践の要点
4.防犯ネットワークづくり

■防犯ネットワークづくりが必要な理由 1(自分や家族を守るために)
■防犯ネットワークづくりが必要な理由2(現代人は他人を助けられない)
□防犯ネットワークづくりの具体的事例1(3つの段階)
□防犯ネットワークづくりの具体的事例2(3つの項目)
□不審車両の覚え方( 2 ヶ所を覚える)
□防犯ネットワークづくのまとめ ■非常事態時の対処法(危機的状況からの確実な脱出法)
■ 10 %理論の2(7つのポイント)
□地域防犯の効用


自分や家族の尊く、かけがえのない生命・身体・財産を守る ために、あるいは 地域や社会の弱者である、子どもたちや女性、高齢者のための防犯セミナーの講師やコンサルタントを行うために、資格取得をおすすめしたい・・。

「防犯診断士」の資格を取得してすぐに、講演やセミナーの講師が勤まるほど甘くはない。
しかし、それでもおすすめしたい。後は自分の努力しだいで大きなチャンスを掴むことにつながるからである。

あなたに「自力防犯3・4・3の法則」と「防犯コンサルタント5・4の条件」
「子どもの防犯3・4・5の要点」すべてを伝授する

防犯診断士資格取得セミナーの申込み

費用明細1(セミナー参加の場合)

■ 資格取得セミナー開催日
  毎月、第三土・日曜日(変更あり)
  朝 10:00~19:00(8時間×2日間)
■ 募集人員 
  10名前後(先着順)
  定員制のために事前に予約が必要。
■ 認定試験 
  セミナー受講後、希望者に実施。
■ 会 場
  予約時に案内(基本的に東京都内)
■ 費 用

  詳細は右欄参照
総費用 68.000円(税込み)
内 訳 受 講 料 45.000円 
     受 験 料 14.000円
     認 定 料   9.000円


■ 明 細
□ 認定証書発行
□ 身分証明証発行
□ 防犯教本(B5判約240ページ)
□ 防犯マニュアル(B5判約210ページ)
□ 講習用テキスト(A4判約70ページ)
□ 防犯ニュースレター2回分

費用明細1(在宅講習の場合)

■ 随時受付け 

  教本、教材、テキスト、テープなど
  講習セット一式を自宅へ送付。
■ 募集人員 
  10名前後(先着順)
  定員制のために事前に予約が必要。
■ 認定試験

  希望者には、教材が配送されてから15日以内に実施。
■ 会 場

  基本的に自宅(回答期限付)
■ 費 用

  詳細は右欄参照

総費用 68.000円(税・送料込み)
内 訳 受 講 料 45.000円 
     受 験 料 14.000円
     認 定 料   9.000円

■ 明 細
□ 受験用セミナーテープ6本(各60分)
□ 認定証書発行
□ 身分証明証発行
□ 防犯教本(B5判約240ページ)
□ 防犯マニュアル(B5判約210ページ)
□ 講習用テキスト(A4判約70ページ)
□ 模擬テスト(一式)
□ 防犯ニュースレター2回分

〒162-0042 東京都新宿区早稲田町74 夏山ビルB1
非営利活動法人
日本防犯診断士協会
電話:03-6425-7330
FAX :03-6425-7331

一般社団法人日本子育て心理カウンセラー協会への協力

防犯を突き詰めていくと、

 犯罪の被害にあわないこと
 犯罪が発生しないこと

が重要となり、その根源は子育て・幼少期の成長過程にあると考え、一般社団法人日本子育て心理カウンセラー協会の設立から運営、共同での資格試験実施などの協力体制で運営しております。

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