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市役所と住民による活動の驚異的効果
犯罪発生率30%減の理論と実践法!
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愛知県豊田市の依頼で平成17年7月から11月にかけて6回にわたり「安心・安全な街づくり地域防犯リーダー養成
講座」の指導をおこなった。その結果、平成18年1〜8月までの犯罪発生率が前年比で一般刑法犯罪で約30%、
街頭犯罪で約35%減少するというきわめて効果的な活動の効果を実現する。
この効果の主因は、豊田市の関係者(防災防犯課)と住民が一体となって「安全な街づくり活動」に挑んだことに尽きる。
さらに、市議会および警察署の支援などをいただいたことも大きな要因である。
平成18年度も9〜11月の3ヶ月間で5回にわたり「平成18年度「安心・安全なまちづくり地域防犯リーダー養成講座」
を開催。前年度40名の参加者が70名になり、市役所と住民が一体となって「弱者を守れる、子どもたちを守れる安心・
安全な街づくり」の実現を目指して尊い活動に邁進している。このような効果的な地域づくり活動を支えるカリキュラム
の一端を公開!
■安全なまちづくりの要点と概要
第1回 地域防犯活動の概要と要点(120分)
防犯の定義と基本 地域防犯3つの力
地域防犯3つの要点 ・住民の啓蒙と参加のさせ方
・環境整備力 ・行政・自治体の支援と協力
・施設管理力 ・防犯リーダーの知識と活動
・住民力 犯罪弱者を守るための基礎知識 |
第4回 地域防犯活動の実践事例(18年度)(120分)
侵入者抑止と防犯 診断の要点
と設計(幼稚園) ・ゾーンでフェンス理論
・環境的抑止力 ・3段階の抑止法
・物理的抑止力 ・リスクの抽出法
・人的抑止力 ・具体的対策と設計
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第2回 住民力(住民の啓蒙と参加)(120分)
今のままでは危ない! 地域防犯の要点
自力防犯の要点 犯罪弱者の防犯
・施設防犯の基本 ・こどもを守る防犯の基本
・身辺防犯の要点 ・女性を守る防犯の基本
・経済防犯の要点 ・高齢者を守る防犯の基本
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第5回 地域防犯活動の具体的要点1(120分)
子どもの安全確保法! 地域防犯の要点
子どもは年齢別防犯 ・6つの場面
・保護者 ・3段階の被害回避法
・園・学校関係者 ・危険察知力と対応法
・行政・地域住民 ・4つの指導の要点
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第3回 地域防犯活動「二つのテーマ」(120分)
犯罪の発生しづらい 防犯ネットワーク
街・地域づくり! ・3つの総合力
・環境整備活動 ・自分や家族をこどもを守るために
・施管理活動 ・女性を守る防犯の基本
・住民啓蒙活動 ・近隣の弱者を守りあう |
補 足 地域防犯活動の要点2(120分)
協力社のつくりかた ・立哨、監視、見守り、立会い
住民の参加のさせ方
・美化運動(ゴミ、落書き、器物破損)
・活動テーマの選定法・環境運動(植栽、花壇)
・効果的な活動事例 データーにみる犯罪対策
・巡回・パトロール・青少年の犯罪抑止と対応策
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| 参加者は全ての講習会に出席することが条件。講習後、地区に帰って地域住民に対する指導や相談などができる
ように、すべて講演内容の詳細なテキスト資料を作成しています。 |
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危ない街・地域の主因は
住民の無防備さと無関心さにある!
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平成18年10月23日、三重県庁生活部の主催による「犯罪のないまちづくり仕掛け人養成講座」で
基調講演をおこなった。そこで提唱したのは、安全なまちづくりに不可欠なものが、地域住民の防犯に関する意識と知識の啓蒙である。地域住民が協力・支援・参加がなければ成果が望めないからである‥。
■犯罪のないまちづくりの概要
○6つの防犯理論
○地域防犯3つの要点
・環境整備力
・施設管理力
・住民力 |
○防犯の定義と基本
○地域防犯3つの力
・住民
・行政
・自治体 |
○地域特性・犯罪動向
必須のテーマ住民力
・侵入盗対策
・非侵入盗対策
・人身被害対策 |
○被害回避の法則
・事前回避力
・危険対応力
・危機脱出力 |
○具体的防犯活動
・テーマの選定
・ルール化
・優先順位
・目的と目標
・協力者
・予算と保障
ほか |
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| 平成19年度にいくつかの市町村を対象に「犯罪のないまちづくり仕掛け人養成講座」の開催を計画さ れているようである。県が中心となって、積極的な姿勢で住民の方々の尊い活動を支援すれば、今後数年のあいだに、他の市町村のモデルとなる安全なまち・地域が出現する可能性はきわめて高い。 |
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子どもたちを守れる家庭・地域づくり
子どもたちを守る効果的な知識と指導法!
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平成18年10月20日、熊本にある学校法人の主催で「迫りくる犯罪から守るための保護者の
防犯セミナー」を行なった。保護者に限らず市の関係者、婦人団体、各種活動グループの指導者
などを含め多数参加いただいた。講演終了後、参加者の方から「もっと詳しく」などとの要望が
よせられている。この時の講演内容を参考までに公開しておく。
■迫りくる犯罪から子どもを守るために
保護者のための防犯セミナー
■第一話 迫りくる犯罪から子どもを守る前に
○今のままでは子どもたちを守れない!
○その6つの理由
○現代の防犯の死角と盲点
○防犯の定義と基本と理論
■第二話 子どもの防犯の基本
○子どもの何を、誰が、どう守るのか
○どこで、どう守るのか
○子どもを守るための防犯の基本知識
○子どもを守るための12のテーマ
○子どもの防犯3・6・4の法則
○子どもを狙う犯罪者
○保護者が気をつけること
■第三話 子どもの防犯 具体的指導法
○9歳が基礎指導年齢の目安(3つの防犯力)
○6つの指導領域(場面)と4つの指導の要点
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○登下校時に被害を受けないためのキーワード
「誘う手口」「車を使う手口」「突然、襲う手口」
「正目的・被害」
「危険察知力・危険対応力・危機脱出力」
○学校内でダメージや被害を受けないために
「いじめ」「わいせつ・セクハラ被害」
○公園や路上などで遊んでいる時の指導法
「必須、8つの誘いのパターン」
○建物の内外で被害を受けないために
「最も危ない環境だが‥」
○自宅に一人でいる時に
○携帯電話やインターネット使用上の注意
■第四話 保護者の防犯、必須知識
○保護者の油断と隙という盲点
○保護者の防犯の基本、侵入者抑止
○自宅は危ない空間、安全な空間にする
○自分や家族の生命・身体を守るために
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| 今、いじめ問題で世間が騒然としている。いじめはやめさせられるのか、できるのか、できないのか
など議論百出である。だが防犯の専門家からみれば、小学生のいじめは100%近くやめさせられる。中高校生のいじめのほとんどもやめさせられる。やめさせられないのは文科省、教育委員会、学校関係者、保護者らが真剣に取り組んでいないからである。さらに加えておけば、現場の学校関係者の責任は
少ない。責任の大半は学校を管理監督・指導する責任のある人々であり保護者なのだ‥。 |
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子どもたちを守る防犯理論がここにある
自治体・教育関係者、保護者から大反響!
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子どもを被害者にしないための新理論!
子どもの防犯には12のテーマがある。
| 年齢別指導 |
保護者 |
学校関係者 |
自治体・ボランティア |
| 1、4〜8歳までは保護年齢 |
1 |
2 |
3 |
| 2、9〜13歳までは基礎指導年齢 |
4 |
5 |
6 |
| 3、14〜17歳は性被害の指導年齢 |
7 |
8 |
9 |
| 4、18歳以上は成人の防犯指導 |
10 |
11 |
12 |
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講師料金一覧表
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2〜3時間前後 |
半日(4時間前後) |
1日(8時間前後) |
| NPO・ボランティア・公的団体・機関など |
50,000円(応相談) |
80,000円(応相談) |
10,000円(応相談) |
| 一般企業・商業団体など |
90,000円(応相談) |
120,000円(応相談) |
200,000円(応相談) |
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上記料金は目安です。料金についてはご相談ください。(交通費は別途実費要) |
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講演およびセミナー他・活動の一例
平成15 年(2003年)10月〜平成16年(2004年)
「防犯教本(協会で使用・非売品)執筆・制作
「防犯マニュアル(協会で使用・非売品)執筆・制作
「防犯事例集(協会で使用・非売品)執筆・制作
「資格取得セミナー用テキスト(協会で使用・非売品)執筆・制作
「資格取得セミナー用テキスト解説版(協会で使用・非売品)執筆・制作
「命と身体が守れない5つのタブー」執筆
9月17月8日 第一回 資格取得セミナー開催
平成17年(2005年)度
1月〜8月 「子どもの危機管理 全3巻」執筆 教育研究所2005年8月刊行
「子どもの危機管理解説版 全3冊+CD9枚」執筆 教育研究所2005年8月刊行
1月11日 海老名市役所、海老名市自治会主催「弱者を守るための地域防犯の基本」講演
1月15日 川越市北図書館主催「高齢者のための防犯」講演
1月23〜24日 第二回 資格取得セミナー開催
2月18日 異業種交流会主催「生命と財産を守る防犯講座」講演
2月19〜20日 第三回 資格取得セミナー開催
3月26〜27日 第四回 資格取得セミナー開催
4月15〜16日 第五回 資格取得セミナー開催
5月20〜21日 第六回 資格取得セミナー開催
5月22日 ぎょうせい「学校力 全5巻」一部執筆
5月23日 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」出演
6月16日 教育新聞社「子どもの防犯について」記事
6月18〜19日 第七回 資格取得セミナー開催
7月 2日 豊田市主催「安全な街づくり市民総決起大会」基調講演
7月16日 東京新聞「子どもの危機管理」記事
7月17〜18日 第八回 資格取得セミナー開催
7月19日 荒川区 社会福祉法人 たんぽぽセンター主催「障害者のための防犯セミナー」講演
8月18〜19日 第九回 資格取得セミナー開催
8月23日 群馬県教材備品協同組合主催「教師のための夏季セミナー・学校防犯」講演
8月30日 沼津市役所・静岡県東部地区自治会連合会主催「安全な地域づくり」講演
9月 7日 豊田市主催 平成17年度「第一回 地域防犯リーダー養成講座」講師
9月17〜18日 第十回 資格取得セミナー開催
9月21日 豊田市主催 平成17年度「第二回 地域防犯リーダー養成講座」講師
10月10日 千葉市TGTマンション組合「安心・安全なマンションづくり」診断・設計依頼
10月15〜16日 第十一回 資格取得セミナー開催
10月17日 千代田区福祉事務所主催 高齢者大学講座「高齢者の防犯」講師
10月19日 豊田市主催 平成17年度「第三回 地域防犯リーダー養成講座」講師
11月 2日 豊田市主催 平成17年度「第四回 地域防犯リーダー養成講座」講師
11月16日 豊田市主催 平成17年度「第五回 地域防犯リーダー養成講座」講師
11月19〜20日 第十二回 資格取得セミナー開催
11月24日 老友新聞「新年号 高齢者の防犯」取材・記事
12月 6日 読売新聞 多摩市「子ども見守りシンポジューム」開催の記事
12月 9日 テレビ朝日「子どもの防犯」取材
12月12日 ぎょうせい「はるか」一部執筆
12月17〜18日 第十三回 資格取得セミナー開催
12月22日 多摩市役所、教育委員会、警察署主催「子ども見守りシンポジューム」基調講演
平成18年(2006年)度
1〜4月 約430世帯 1200人在住
千葉市TGTマンション組合「安心・安全なマンションづくり」診断・設計終了
1月20〜21日 第十四回 資格取得セミナー開催
2月〜 「幼稚園ネット・園児の守り方」記事提供(10回の予定)
2月13日 世界文化社主催60周年記念「園児を守る園関係者の防犯セミナー」岐阜会場 講演
2月20〜21日 第十五回 資格取得セミナー開催
2月23日 横浜市立岡村小学校「子どもたちを守るための防犯セミナー」講演
5月18日 世界文化社主催60周年記念「園児を守る園関係者の防犯セミナー」福岡会場 講演
5月20〜21日 第十六回 資格取得セミナー開催
5月23日 世界文化社主催60周年記念「園児を守る園関係者の防犯セミナー」大阪会場 講演
6月 1日 世界文化社主催60周年記念「園児を守る園関係者の防犯セミナー」東京会場 講演
6月17〜18日 第十七回 資格取得セミナー開催
7月14〜15日 第十八回 資格取得セミナー開催
8月19〜20日 第十九回 資格取得セミナー開催
9月 6日 豊田市主催 平成18年度「第一回 地域防犯リーダー養成講座」講師
9月16〜17日 第二十回 資格取得セミナー開催
9月27日 三重県庁主催「犯罪のないまちづくり仕掛け人養成講座」基調講演
10月 4日 豊田市主催 平成18年度「第二回 地域防犯リーダー養成講座」講師
10月18日 豊田市主催 平成18年度「第三回 地域防犯リーダー養成講座」講師
10月20日 熊本市 学校法人主催 「子どもを守る、保護者のための防犯セミナー」講演
10月22日 朝霞市 市民グループ 「地域の防犯セミナー」講演
10月31日 熊谷市主催 「市民活動表彰式、安全なまちづくりセミナー」講演
11月 1日 豊田市主催 平成18年度「第四回 地域防犯リーダー養成講座」講師
11月 9日 日経レストラン12月号「レストランのリスクマネージメント」取材
11月10日 日経レストラン「レストランの現地診断と指導」
11月15日 豊田市主催 平成18年度「第五回 地域防犯リーダー養成講座」講師
11月25日 藤枝市 市民活動グループ「住民の防犯の基本」講演
平成19年(2007年)度
1月16日 栃木県教育委員会 小中学校管理者のための防犯セミナー 基調講演
2月15日 江南市青年会議所 安全な街の作り方 講演
3月 7日 インターネット公開番組 「超人大陸・我等団塊」出演 公開中
5月12日 豊田市民大会 「住宅の防犯セミナー」 基調講演
5月31日 栃木県教育委員会 「スクールガードリーダー」 研修会 講師
6月16日 泉佐野保育士会 「園児を守れる保育園づくり」 基調講演
6月30日 富山県知事室 緊急管理課 「富山安全街づくりアカデミー」 基調講演
7月 1日 富山県知事室 緊急管理課 「富山安全街づくりアカデミー」 基調講演
平成19年6月22日現在 |
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| マンションなどの危険度と被害回避法 |
4月1日、神奈川県川崎市でマンションの15階から投げ落とされた男児が死亡した事件の犯人が逮捕されました。犯人の自供から「子ども、女性なら誰でもよかった」「殺そうと思
った」ということがわかりました。
私がセミナーや講演でいつも申し上げていることの一つですが、犯罪被害の多くはマンションの敷地内、建物の内外で発生している、だから、そのような場面での犯罪被害の回避法を子どもたちや女性、そして指導する機会のある保護者や関係者の皆様に知っていただきたいということです。安全マップはたしかに役立つ防犯資料です。しかし、もっと大切なことは、そのような場所での危険度の察知力や判断力、そして被害回避力を身につけてもらうことです。これからも、子供や女性を狙う犯罪は後を絶たないと思います。一人でも多くの犯罪弱者がこれらの知識と技術を身につけて被害回避力を強化してほしいものです。
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日時 平成17年12月22日 14時30分〜16時30分
場所 パルティノン多摩(大会)
主催 多摩市、警視庁多摩中央署、多摩市教育委員会
内容 ・市長、教育長、署長挨拶
・不審者に対する実技指導、見守り活動報告(小学校長、ボランティアグループ)
・子どもたちからのメッセージ講演内容
■第一話 子どもの防犯 基本編
子どもの防犯の概念/子どもを守るために必要な三つの力/三つの力1 保護者・関係者/三つの力2 子ども本人/三つの力3 地域(住民、自治体)/日本が変わった/子どもを狙う犯罪者「四つの動機と四つの手口」/子どもの武器1「体感レーダー」/子どもの武器2「被害回避力(危険対応力)(危機脱出力)」/効果のある防犯とは
■第二話 登下校時の防犯
通学路に潜む4つの危険/登下校時の子どもを狙う3つの手口/手口1 車を使った犯行3つの手口/手口1 車を使う犯行への指導法/手口2 言葉をかけて誘う「8つの誘いの文言1」/手口2 言葉をかけて誘う「8つの誘いの文言2」/手口3 突然襲う「5つのパターン」/犯罪者の目的と行為「性目的と性被害1と2」被害/登下校時の被害回避法1「危険察知力」/登下校時の被害回避法2「危険対応力」/登下校時の被害回避法3「危機脱出力」/登下校時の被害回避事例6のケース/不審車両の覚え方
■第三話 その他 5場面の防犯
1校内への侵入者に対する防犯指導/2公園や路上で遊んでいるときの防犯指導/3建物の内外にいる時の防犯指導/4自宅に一人でいるときの防犯指導/5IT通信に関する防犯指導/最後に
多摩市の子どもたちは幸せである。恵まれている。市長をはじめ多くの関係者が子どもたち守るために知恵をつかい、汗をかいている。そのような姿勢が子どもたちを守ることにつながる。残念ながら、子どもたちを100%守ることはできない。だから、どのようなすばらしい防犯活動でも守れないことがある。
しかし、多摩市のように地域の関係者が必死になって子どもたちを守ろうとする姿勢は、保護者に少なからぬ好影響を与えるように思う。何故なら。子どもたちを犯罪から守る義務と責任は保護者にあるからである。 |
| マンションなどの集合住宅の防犯コンサルティング |
3月30日、千葉市にある集合住宅(約450世帯、分譲マンション築20年)の防犯診断および安全性確保のための設計をさせていただいた。打ち合わせから調査、設計まで約4ヶ月間におよぶコンサルティング活動だった。このマンションに住む住人(特に子どもや女性)は幸せである。恵まれていると思う。何故なら、管理組合の役員の皆様が「安全で安心して暮らせるマンションにする」ために、貴重な時間を費やして防犯構築に不可欠な知識を学習しノウハウを学ぶことから始められた。その姿勢や精神は尊さすら感じるほどであった。たしかに「安全なマンション」になれば付加価値が高くなることは間違いない。しかし、それだけの動機では長くは続かない。
前述の例でも明らかなように、集合マンションには危ない箇所や死角・盲点となる場所がたくさん存在する建物である。そのリスク箇所を徹底的に抽出し対策を施せば安全性は相当高くなる。これほど素晴らしい役員の方々がおられるマンションの住人は幸せであるというのはそういう意味である。
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日 時 平成17年12月中旬〜平成18年3月末日
場 所 千葉市内
依頼主 当該マンション管理組合(約450世帯)
内 容 ・調 査(リスクマネージメントリポート作成)
・リスクの抽出(リスクターゲットリポート作成)
・防犯コンサルティング(セキュリティーリポート作成)
・具体的施策の設計(イクスペンシズプラン作成)
概 要
■調 査(リスクマネージメントリポート)
共同住宅および団地などに共通する防犯の要点
◇犯罪動向、犯罪形態、被害状況などの概要(侵入犯罪者の動機と目的の4段階、4つの手口)
当該団地住宅および団地の地域特性上の防犯の要点
◇当該地域における犯罪動向、犯罪形態、被害状況などの概要/所轄警察署および交番の現調/犯罪発生件数の推移状況と主要罪種対策など、ほか
■リスクの抽出(リスクターゲットリポート)
当該共同住宅および団地の構造上のリスクの抽出
◇近接行為、侵入行為、実行行為、逃走行為に関するポイント
◇ゾーンデフェンス/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
■防犯コンサルティング(セキュリティーレポート)
当該共同住宅および団地の危険箇所と具体的対策
◇判断基準と評価および対策近接行為/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
■具体的施策の設計(イクスペンシズプラン)
具体的対策に要する費用見積もり
◇危険対策および優先順位/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
マンションには危ない箇所がたくさん存在する。特に子どもたちや女性が性的被害を受けるケース
が少なくない。だが、深刻な性被害であればあるほど親や家族が風評被害などの二次被害やダメー
ジなどから守るために泣き寝入りをしてしまう事例が多発している。
平成12年、宮城県でマンションの敷地内などで遊んでいた女児約100名にレイプなどの凶悪な性犯
罪を行なった男がいた。届けられたのはわずか3件である。なぜ、このように多くの被害が発生した
のか、それは簡単に犯行が行なえるからにほかならない。マンションの安全度を強化するのはそこに
住む大人の責任である。
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| 幼稚園関係者の防犯の要点 |
2月13日、岐阜市で「迫りくる犯罪から園児を守る、幼稚園関係者の防犯」というテーマで講演をおこなった。幼稚園は最弱者である子どもたちと、弱者である女性が集団で過ごす施設である。犯罪を企図する者が侵入すれば深刻な被害が生じる可能性は高い。にもかかわらず、地域で守ってもらおうなどといって園の開放を続けている施設が少な
くない。あるいは、カメラなどの器具を備える施設が増えている。しかし、防犯の基本は「人が防ぐ」ということなのである。女性が多い幼稚園でも同じことである。
女性が侵入者から園児を守る方法がある。一つでも知っていただいて備えていただけたらと思う。何故なら、「安全な幼稚園」の需要はこれからもっと高まると思われるからである。
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日 時 平成18年2月13日
場 所 岐阜市 産業会館(大ホール)
依頼主 世界文化社当該マンション管理組合(約450世帯)
参加者 幼稚園関係者
内 容
■第一話 園児の防犯 基本編
◇園児をどう守るのか、守れるのかの前に/園児は誰が守るのか、守れるのか
◇園児を守る5つの力/1保護者/2園関係者/3地域(住民、自治体)
◇日本が変わった◇子どもを狙う犯罪者「四つの動機と4つのタイプ」ほか
■第二話 園関係者の防犯の要点
◇園内への侵入者から園児を守るために/設備などで侵入者抑止力をつける、警備員を配置する/真の防犯、侵入者対策3つの段階/侵入者対策3つの備え/要点、3段階の防犯力
◇第一段階、危険察知力1/危険察知力2(体感レーダー)/危険察知力のまとめ
◇第二段階、危険他王力/各ケースの対応事例1と2/危険対応力のポイント
◇第三段階、危機脱出力/各ケースの対応事例1と2/危機脱出のポイント
◇園児と関係者の生命を守るための効果的な防犯器具とは
◇園関係者・先生はまず自分の生命と身体を守らなければならない
■第三話 防犯の基本
◇防犯には基本がある ◇要注意、今後治安はよくならない
◇日本は変わった、治安崩壊「6つの理由」 ◇防犯は自分で行なうもの
◇一番最初に行なうべき防犯 ◇侵入者対策の要点1と2
◇どうするのか、どうしたらいいのか
子どもの防犯については多くの方がたがいろんなことをお話になっておられる。
ここでその是非をいうつもりはない。ただ一ついえることは、子どもの防犯とは何歳の子どもに対しての防犯なのだろうか、小学校1年生の子どもと6年生の子どもに同じ防犯の内容を指導しているとすればそれは疑問が生じる。何故なら全く違うからである。
もう一つ、幼稚園の防犯とは、保護者から園児を預かってお返しするまでの保護責任と結果責任が問われるあいだの防犯である。スクールバスを使用していない園なら、通園中の防犯は保護者の責任であることをしっかりわかっておいてもらいたい。通円柱の園児を園関係者が守ることなどできない。できないことをできるかのごとく対応するのは無理がある。守れないものは守れないのである。園関係者は守るべき場所でしっかり守ることである。
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| 小学校園関係者の防犯の要点 |
2月23日、横浜市立岡村小学校で「迫りくる犯罪から園児を守る、小学校関係者のための防犯」というテーマで講演をおこなった。校長をはじめ教職員の皆さん、保護者の方がた、地域のボランティアの皆さん、そして熱心な教育委員会の方まで参加していただいた。
はっきりいって子どもたちを守りたければ、保護者や関係者の皆さんが防犯の知識を取得していただくことが基本である。あいまいな防犯の知識で子どもたちを守ることなどできるはずがない。そういう意味で岡村小学校の子どもたちは恵まれている。校長をはじめ教職員、保護者、ボランティアが一体となって熱心に活動しておられる。子どもたちを守るためにさまざまな工夫や努力をなさっておられる。「防犯とは人によるものだ」という基本をしっかりご存知である。機会があれば、この小学校の取り組みを多くの関係者の方々にみてもらいたい。学ぶことがたくさんあるはずである。
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日 時 平成18年2月23日
場 所 横浜市立岡村小学校
主 催 岡村小学校
参加者 小学校関係者、保護者、地域ボランティア、教育委員会
内 容
■第一話 子どもの防犯 基本編
◇子どもをどう守るのか、守れるのかの前に/子どもは誰が守るのか、守れるのか
■第二話 学校・学校関係者の防犯の要点
◇3つの防犯法がある/設備やシステム、専門要員で守る/関係者で守る
◇侵入者対策3つの備え/驚愕、警察庁長官の会見
◇3段階の防犯力
◇第一段階、危険察知力(体感レーダー)/危険察知力のまとめ
◇第二段階、危険対応力/各ケースの対応事例1と2/危険対応力のポイント
◇第三段階、危機脱出力/各ケースの対応事例1と2/危機脱出のポイント
◇子どもの生命を守る防御器具とは/危機脱出のポイント
■第三話 保護者が知っておくべき防犯知識
◇子どもを狙う犯罪者「4つの動機とタイプ」
◇保護者の防犯の基本/8歳までは目を離すな/9歳になったら
◇3つの防犯力/6つの場面/4つの要点
◇登下校時の防犯指導/3つの手口/車を使う手口/言葉をかけて誘う「8つのパターン」/突然襲いかかる5つのパターン/避けられない「性目的・性被害」の指導
◇登下校時の防犯指導1/危険察知力(事前回避力)/体感レーダー
◇登下校時の防犯指導2/危険対応力(危険回避力)
◇登下校時の防犯指導3/危機脱出力(危機脱出力)
◇他5場面の防犯指導/1校内への侵入者に対する防犯指導/2公園や路上で遊んでいるときの防犯指導/3建物の内外にいる時の防犯指導/4自宅に一人でいるときの防犯指導/5IT通信に関する防犯指導/最後に
■第四話 防犯の基本知識
◇防犯には基本がある ◇日本は変わった、治安崩壊「6つの理由」 ◇防犯は自分で行なうもの ◇最初に行なうべき防犯 ◇侵入者対策の要点1と2 ◇侵入犯罪者には4つの動機とタイプがある ◇どうするのか、どうしたらいいのか
子どもへの効果的な防犯指導には4つの要点がある。◇見せる、聞かせる、質疑応答、反復学習という指導法が一つ ◇年齢別指導(4段階) ◇クラス単位以下 ◇具体的に正確で、より多く教えるの4点である。さらに、もう一つ加えるならば女児、女子には「性目的、性被害」の犯罪被害の回避法に関する指導が必須である。
はたしてこれらの指導法でおこなわれているだろうか、ほとんどできていないのが実情である。
だから、いつまでたっても子どもたちが犯罪者の犠牲になるケースが発生しつづけている。
子どもたちを守れないのは大人のいや保護者の責任である。さらに万が一、性被害などを受けた子どもの心を守ることすら知らない親や保護者が少なくない。なげかわしいことである。
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市役所と住民による活動の驚異的効果
犯罪発生率30%減の理論と実践法! |
愛知県豊田市の依頼で平成17年7月から11月にかけて6回にわたり「安心・安全な街づくり地域防犯リーダー養成
講座」の指導をおこなった。その結果、平成18年1〜8月までの犯罪発生率が前年比で一般刑法犯罪で約30%、
街頭犯罪で約35%減少するというきわめて効果的な活動の効果を実現する。
この効果の主因は、豊田市の関係者(防災防犯課)と住民が一体となって「安全な街づくり活動」に挑んだことに尽きる。
さらに、市議会および警察署の支援などをいただいたことも大きな要因である。
平成18年度も9〜11月の3ヶ月間で5回にわたり「平成18年度「安心・安全なまちづくり地域防犯リーダー養成講座」
を開催。前年度40名の参加者が70名になり、市役所と住民が一体となって「弱者を守れる、子どもたちを守れる安心・
安全な街づくり」の実現を目指して尊い活動に邁進している。このような効果的な地域づくり活動を支えるカリキュラム
の一端を公開!
■安全なまちづくりの要点と概要
第1回 地域防犯活動の概要と要点(120分)
防犯の定義と基本 地域防犯3つの力
地域防犯3つの要点 ・住民の啓蒙と参加のさせ方
・環境整備力 ・行政・自治体の支援と協力
・施設管理力 ・防犯リーダーの知識と活動
・住民力 犯罪弱者を守るための基礎知識 |
第4回 地域防犯活動の実践事例(18年度)(120分)
侵入者抑止と防犯 診断の要点
と設計(幼稚園) ・ゾーンでフェンス理論
・環境的抑止力 ・3段階の抑止法
・物理的抑止力 ・リスクの抽出法
・人的抑止力 ・具体的対策と設計
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第2回 住民力(住民の啓蒙と参加)(120分)
今のままでは危ない! 地域防犯の要点
自力防犯の要点 犯罪弱者の防犯
・施設防犯の基本 ・こどもを守る防犯の基本
・身辺防犯の要点 ・女性を守る防犯の基本
・経済防犯の要点 ・高齢者を守る防犯の基本
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第5回 地域防犯活動の具体的要点1(120分)
子どもの安全確保法! 地域防犯の要点
子どもは年齢別防犯 ・6つの場面
・保護者 ・3段階の被害回避法
・園・学校関係者 ・危険察知力と対応法
・行政・地域住民 ・4つの指導の要点
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第3回 地域防犯活動「二つのテーマ」(120分)
犯罪の発生しづらい 防犯ネットワーク
街・地域づくり! ・3つの総合力
・環境整備活動 ・自分や家族をこどもを守るために
・施管理活動 ・女性を守る防犯の基本
・住民啓蒙活動 ・近隣の弱者を守りあう |
補 足 地域防犯活動の要点2(120分)
協力社のつくりかた ・立哨、監視、見守り、立会い
住民の参加のさせ方
・美化運動(ゴミ、落書き、器物破損)
・活動テーマの選定法・環境運動(植栽、花壇)
・効果的な活動事例 データーにみる犯罪対策
・巡回・パトロール・青少年の犯罪抑止と対応策
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| 参加者は全ての講習会に出席することが条件。講習後、地区に帰って地域住民に対する指導や相談などができる
ように、すべて講演内容の詳細なテキスト資料を作成しています。 |
危ない街・地域の主因は
住民の無防備さと無関心さにある! |
平成18年10月23日、三重県庁生活部の主催による「犯罪のないまちづくり仕掛け人養成講座」で
基調講演をおこなった。そこで提唱したのは、安全なまちづくりに不可欠なものが、地域住民の防犯に関する意識と知識の啓蒙である。地域住民が協力・支援・参加がなければ成果が望めないからである‥。
■犯罪のないまちづくりの概要
○6つの防犯理論
○地域防犯3つの要点
・環境整備力
・施設管理力
・住民力 |
○防犯の定義と基本
○地域防犯3つの力
・住民
・行政
・自治体 |
○地域特性・犯罪動向
必須のテーマ住民力
・侵入盗対策
・非侵入盗対策
・人身被害対策 |
○被害回避の法則
・事前回避力
・危険対応力
・危機脱出力 |
○具体的防犯活動
・テーマの選定
・ルール化
・優先順位
・目的と目標
・協力者
・予算と保障
ほか |
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| 平成19年度にいくつかの市町村を対象に「犯罪のないまちづくり仕掛け人養成講座」の開催を計画さ れているようである。県が中心となって、積極的な姿勢で住民の方々の尊い活動を支援すれば、今後数年のあいだに、他の市町村のモデルとなる安全なまち・地域が出現する可能性はきわめて高い。 |
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子どもたちを守れる家庭・地域づくり
子どもたちを守る効果的な知識と指導法! |
平成18年10月20日、熊本にある学校法人の主催で「迫りくる犯罪から守るための保護者の
防犯セミナー」を行なった。保護者に限らず市の関係者、婦人団体、各種活動グループの指導者
などを含め多数参加いただいた。講演終了後、参加者の方から「もっと詳しく」などとの要望が
よせられている。この時の講演内容を参考までに公開しておく。
■迫りくる犯罪から子どもを守るために
保護者のための防犯セミナー
■第一話 迫りくる犯罪から子どもを守る前に
○今のままでは子どもたちを守れない!
○その6つの理由
○現代の防犯の死角と盲点 ○防犯の定義と基本と理論
■第二話 子どもの防犯の基本 ○子どもの何を、誰が、どう守るのか
○どこで、どう守るのか
○子どもを守るための防犯の基本知識
○子どもを守るための12のテーマ
○子どもの防犯3・6・4の法則
○子どもを狙う犯罪者
○保護者が気をつけること
■第三話 子どもの防犯 具体的指導法 ○9歳が基礎指導年齢の目安(3つの防犯力)
○6つの指導領域(場面)と4つの指導の要点 |
○登下校時に被害を受けないためのキーワード
「誘う手口」「車を使う手口」「突然、襲う手口」
「正目的・被害」
「危険察知力・危険対応力・危機脱出力」
○学校内でダメージや被害を受けないために
「いじめ」「わいせつ・セクハラ被害」
○公園や路上などで遊んでいる時の指導法
「必須、8つの誘いのパターン」
○建物の内外で被害を受けないために
「最も危ない環境だが‥」
○自宅に一人でいる時に
○携帯電話やインターネット使用上の注意
■第四話 保護者の防犯、必須知識
○保護者の油断と隙という盲点
○保護者の防犯の基本、侵入者抑止
○自宅は危ない空間、安全な空間にする
○自分や家族の生命・身体を守るために
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| 今、いじめ問題で世間が騒然としている。いじめはやめさせられるのか、できるのか、できないのか
など議論百出である。だが防犯の専門家からみれば、小学生のいじめは100%近くやめさせられる。中高校生のいじめのほとんどもやめさせられる。やめさせられないのは文科省、教育委員会、学校関係者、保護者らが真剣に取り組んでいないからである。さらに加えておけば、現場の学校関係者の責任は
少ない。責任の大半は学校を管理監督・指導する責任のある人々であり保護者なのだ‥。 |
子どもたちを守る防犯理論がここにある
自治体・教育関係者、保護者から大反響! |
子どもを被害者にしないための新理論!
子どもの防犯には12のテーマがある。
| 年齢別指導 |
保護者 |
学校関係者 |
自治体・ボランティア |
| 1、4〜8歳までは保護年齢 |
1 |
2 |
3 |
| 2、9〜13歳までは基礎指導年齢 |
4 |
5 |
6 |
| 3、14〜17歳は性被害の指導年齢 |
7 |
8 |
9 |
| 4、18歳以上は成人の防犯指導 |
10 |
11 |
12 |
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講師料金一覧表
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2〜3時間前後 |
半日(4時間前後) |
1日(8時間前後) |
| NPO・ボランティア・公的団体・機関など |
50,000円(応相談) |
80,000円(応相談) |
10,000円(応相談) |
| 一般企業・商業団体など |
90,000円(応相談) |
120,000円(応相談) |
200,000円(応相談) |
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上記料金は目安です。料金についてはご相談ください。(交通費は別途実費要) |
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| マンションなどの危険度と被害回避法 |
4月1日、神奈川県川崎市でマンションの15階から投げ落とされた男児が死亡した事件の犯人が逮捕されました。犯人の自供から「子ども、女性なら誰でもよかった」「殺そうと思
った」ということがわかりました。
私がセミナーや講演でいつも申し上げていることの一つですが、犯罪被害の多くはマンションの敷地内、建物の内外で発生している、だから、そのような場面での犯罪被害の回避法を子どもたちや女性、そして指導する機会のある保護者や関係者の皆様に知っていただきたいということです。安全マップはたしかに役立つ防犯資料です。しかし、もっと大切なことは、そのような場所での危険度の察知力や判断力、そして被害回避力を身につけてもらうことです。これからも、子供や女性を狙う犯罪は後を絶たないと思います。一人でも多くの犯罪弱者がこれらの知識と技術を身につけて被害回避力を強化してほしいものです。 |
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日時 平成17年12月22日 14時30分〜16時30分
場所 パルティノン多摩(大会)
主催 多摩市、警視庁多摩中央署、多摩市教育委員会
内容 ・市長、教育長、署長挨拶
・不審者に対する実技指導、見守り活動報告(小学校長、ボランティアグループ)
・子どもたちからのメッセージ講演内容
■第一話 子どもの防犯 基本編
子どもの防犯の概念/子どもを守るために必要な三つの力/三つの力1 保護者・関係者/三つの力2 子ども本人/三つの力3 地域(住民、自治体)/日本が変わった/子どもを狙う犯罪者「四つの動機と四つの手口」/子どもの武器1「体感レーダー」/子どもの武器2「被害回避力(危険対応力)(危機脱出力)」/効果のある防犯とは
■第二話 登下校時の防犯
通学路に潜む4つの危険/登下校時の子どもを狙う3つの手口/手口1 車を使った犯行3つの手口/手口1 車を使う犯行への指導法/手口2 言葉をかけて誘う「8つの誘いの文言1」/手口2 言葉をかけて誘う「8つの誘いの文言2」/手口3 突然襲う「5つのパターン」/犯罪者の目的と行為「性目的と性被害1と2」被害/登下校時の被害回避法1「危険察知力」/登下校時の被害回避法2「危険対応力」/登下校時の被害回避法3「危機脱出力」/登下校時の被害回避事例6のケース/不審車両の覚え方
■第三話 その他 5場面の防犯
1校内への侵入者に対する防犯指導/2公園や路上で遊んでいるときの防犯指導/3建物の内外にいる時の防犯指導/4自宅に一人でいるときの防犯指導/5IT通信に関する防犯指導/最後に
多摩市の子どもたちは幸せである。恵まれている。市長をはじめ多くの関係者が子どもたち守るために知恵をつかい、汗をかいている。そのような姿勢が子どもたちを守ることにつながる。残念ながら、子どもたちを100%守ることはできない。だから、どのようなすばらしい防犯活動でも守れないことがある。
しかし、多摩市のように地域の関係者が必死になって子どもたちを守ろうとする姿勢は、保護者に少なからぬ好影響を与えるように思う。何故なら。子どもたちを犯罪から守る義務と責任は保護者にあるからである。 |
| マンションなどの集合住宅の防犯コンサルティング |
3月30日、千葉市にある集合住宅(約450世帯、分譲マンション築20年)の防犯診断および安全性確保のための設計をさせていただいた。打ち合わせから調査、設計まで約4ヶ月間におよぶコンサルティング活動だった。このマンションに住む住人(特に子どもや女性)は幸せである。恵まれていると思う。何故なら、管理組合の役員の皆様が「安全で安心して暮らせるマンションにする」ために、貴重な時間を費やして防犯構築に不可欠な知識を学習しノウハウを学ぶことから始められた。その姿勢や精神は尊さすら感じるほどであった。たしかに「安全なマンション」になれば付加価値が高くなることは間違いない。しかし、それだけの動機では長くは続かない。
前述の例でも明らかなように、集合マンションには危ない箇所や死角・盲点となる場所がたくさん存在する建物である。そのリスク箇所を徹底的に抽出し対策を施せば安全性は相当高くなる。これほど素晴らしい役員の方々がおられるマンションの住人は幸せであるというのはそういう意味である。
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日 時 平成17年12月中旬〜平成18年3月末日
場 所 千葉市内
依頼主 当該マンション管理組合(約450世帯)
内 容 ・調 査(リスクマネージメントリポート作成)
・リスクの抽出(リスクターゲットリポート作成)
・防犯コンサルティング(セキュリティーリポート作成)
・具体的施策の設計(イクスペンシズプラン作成)
概 要
■調 査(リスクマネージメントリポート)
共同住宅および団地などに共通する防犯の要点
◇犯罪動向、犯罪形態、被害状況などの概要(侵入犯罪者の動機と目的の4段階、4つの手口)
当該団地住宅および団地の地域特性上の防犯の要点
◇当該地域における犯罪動向、犯罪形態、被害状況などの概要/所轄警察署および交番の現調/犯罪発生件数の推移状況と主要罪種対策など、ほか
■リスクの抽出(リスクターゲットリポート)
当該共同住宅および団地の構造上のリスクの抽出
◇近接行為、侵入行為、実行行為、逃走行為に関するポイント
◇ゾーンデフェンス/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
■防犯コンサルティング(セキュリティーレポート)
当該共同住宅および団地の危険箇所と具体的対策
◇判断基準と評価および対策近接行為/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
■具体的施策の設計(イクスペンシズプラン)
具体的対策に要する費用見積もり
◇危険対策および優先順位/第一ゾーン(敷地境界線)/第二ゾーン(敷地内防御)/第三ゾーン(建物外周(境界)防御/第四ゾーン(建物内防御)/第五ゾーン(室内境界線防御)/第六ゾーン(室内防御)ほか
マンションには危ない箇所がたくさん存在する。特に子どもたちや女性が性的被害を受けるケース
が少なくない。だが、深刻な性被害であればあるほど親や家族が風評被害などの二次被害やダメー
ジなどから守るために泣き寝入りをしてしまう事例が多発している。
平成12年、宮城県でマンションの敷地内などで遊んでいた女児約100名にレイプなどの凶悪な性犯
罪を行なった男がいた。届けられたのはわずか3件である。なぜ、このように多くの被害が発生した
のか、それは簡単に犯行が行なえるからにほかならない。マンションの安全度を強化するのはそこに
住む大人の責任である。
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| 幼稚園関係者の防犯の要点 |
2月13日、岐阜市で「迫りくる犯罪から園児を守る、幼稚園関係者の防犯」というテーマで講演をおこなった。幼稚園は最弱者である子どもたちと、弱者である女性が集団で過ごす施設である。犯罪を企図する者が侵入すれば深刻な被害が生じる可能性は高い。にもかかわらず、地域で守ってもらおうなどといって園の開放を続けている施設が少な
くない。あるいは、カメラなどの器具を備える施設が増えている。しかし、防犯の基本は「人が防ぐ」ということなのである。女性が多い幼稚園でも同じことである。
女性が侵入者から園児を守る方法がある。一つでも知っていただいて備えていただけたらと思う。何故なら、「安全な幼稚園」の需要はこれからもっと高まると思われるからである。
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日 時 平成18年2月13日
場 所 岐阜市 産業会館(大ホール)
依頼主 世界文化社当該マンション管理組合(約450世帯)
参加者 幼稚園関係者
内 容
■第一話 園児の防犯 基本編
◇園児をどう守るのか、守れるのかの前に/園児は誰が守るのか、守れるのか
◇園児を守る5つの力/1保護者/2園関係者/3地域(住民、自治体)
◇日本が変わった◇子どもを狙う犯罪者「四つの動機と4つのタイプ」ほか
■第二話 園関係者の防犯の要点
◇園内への侵入者から園児を守るために/設備などで侵入者抑止力をつける、警備員を配置する/真の防犯、侵入者対策3つの段階/侵入者対策3つの備え/要点、3段階の防犯力
◇第一段階、危険察知力1/危険察知力2(体感レーダー)/危険察知力のまとめ
◇第二段階、危険他王力/各ケースの対応事例1と2/危険対応力のポイント
◇第三段階、危機脱出力/各ケースの対応事例1と2/危機脱出のポイント
◇園児と関係者の生命を守るための効果的な防犯器具とは
◇園関係者・先生はまず自分の生命と身体を守らなければならない
■第三話 防犯の基本
◇防犯には基本がある ◇要注意、今後治安はよくならない
◇日本は変わった、治安崩壊「6つの理由」 ◇防犯は自分で行なうもの
◇一番最初に行なうべき防犯 ◇侵入者対策の要点1と2
◇どうするのか、どうしたらいいのか
子どもの防犯については多くの方がたがいろんなことをお話になっておられる。
ここでその是非をいうつもりはない。ただ一ついえることは、子どもの防犯とは何歳の子どもに対しての防犯なのだろうか、小学校1年生の子どもと6年生の子どもに同じ防犯の内容を指導しているとすればそれは疑問が生じる。何故なら全く違うからである。
もう一つ、幼稚園の防犯とは、保護者から園児を預かってお返しするまでの保護責任と結果責任が問われるあいだの防犯である。スクールバスを使用していない園なら、通園中の防犯は保護者の責任であることをしっかりわかっておいてもらいたい。通円柱の園児を園関係者が守ることなどできない。できないことをできるかのごとく対応するのは無理がある。守れないものは守れないのである。園関係者は守るべき場所でしっかり守ることである。
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| 小学校園関係者の防犯の要点 |
2月23日、横浜市立岡村小学校で「迫りくる犯罪から園児を守る、小学校関係者のための防犯」というテーマで講演をおこなった。校長をはじめ教職員の皆さん、保護者の方がた、地域のボランティアの皆さん、そして熱心な教育委員会の方まで参加していただいた。
はっきりいって子どもたちを守りたければ、保護者や関係者の皆さんが防犯の知識を取得していただくことが基本である。あいまいな防犯の知識で子どもたちを守ることなどできるはずがない。そういう意味で岡村小学校の子どもたちは恵まれている。校長をはじめ教職員、保護者、ボランティアが一体となって熱心に活動しておられる。子どもたちを守るためにさまざまな工夫や努力をなさっておられる。「防犯とは人によるものだ」という基本をしっかりご存知である。機会があれば、この小学校の取り組みを多くの関係者の方々にみてもらいたい。学ぶことがたくさんあるはずである。
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日 時 平成18年2月23日
場 所 横浜市立岡村小学校
主 催 岡村小学校
参加者 小学校関係者、保護者、地域ボランティア、教育委員会
内 容
■第一話 子どもの防犯 基本編
◇子どもをどう守るのか、守れるのかの前に/子どもは誰が守るのか、守れるのか
■第二話 学校・学校関係者の防犯の要点
◇3つの防犯法がある/設備やシステム、専門要員で守る/関係者で守る
◇侵入者対策3つの備え/驚愕、警察庁長官の会見
◇3段階の防犯力
◇第一段階、危険察知力(体感レーダー)/危険察知力のまとめ
◇第二段階、危険対応力/各ケースの対応事例1と2/危険対応力のポイント
◇第三段階、危機脱出力/各ケースの対応事例1と2/危機脱出のポイント
◇子どもの生命を守る防御器具とは/危機脱出のポイント
■第三話 保護者が知っておくべき防犯知識
◇子どもを狙う犯罪者「4つの動機とタイプ」
◇保護者の防犯の基本/8歳までは目を離すな/9歳になったら
◇3つの防犯力/6つの場面/4つの要点
◇登下校時の防犯指導/3つの手口/車を使う手口/言葉をかけて誘う「8つのパターン」/突然襲いかかる5つのパターン/避けられない「性目的・性被害」の指導
◇登下校時の防犯指導1/危険察知力(事前回避力)/体感レーダー
◇登下校時の防犯指導2/危険対応力(危険回避力)
◇登下校時の防犯指導3/危機脱出力(危機脱出力)
◇他5場面の防犯指導/1校内への侵入者に対する防犯指導/2公園や路上で遊んでいるときの防犯指導/3建物の内外にいる時の防犯指導/4自宅に一人でいるときの防犯指導/5IT通信に関する防犯指導/最後に
■第四話 防犯の基本知識
◇防犯には基本がある ◇日本は変わった、治安崩壊「6つの理由」 ◇防犯は自分で行なうもの ◇最初に行なうべき防犯 ◇侵入者対策の要点1と2 ◇侵入犯罪者には4つの動機とタイプがある ◇どうするのか、どうしたらいいのか
子どもへの効果的な防犯指導には4つの要点がある。◇見せる、聞かせる、質疑応答、反復学習という指導法が一つ ◇年齢別指導(4段階) ◇クラス単位以下 ◇具体的に正確で、より多く教えるの4点である。さらに、もう一つ加えるならば女児、女子には「性目的、性被害」の犯罪被害の回避法に関する指導が必須である。
はたしてこれらの指導法でおこなわれているだろうか、ほとんどできていないのが実情である。
だから、いつまでたっても子どもたちが犯罪者の犠牲になるケースが発生しつづけている。
子どもたちを守れないのは大人のいや保護者の責任である。さらに万が一、性被害などを受けた子どもの心を守ることすら知らない親や保護者が少なくない。なげかわしいことである。
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